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第四話 高鳥姉妹

気がついたら、太陽の光が窓からさしこんでいた。
寝るときは不思議とすぐに眠れたが、夜中に目が覚めてからは、舞の事を考えると、もう一度眠る事ができなかった。
今後こちらからアクションを起こせば、舞に接触する機会はいくらでも作れるだろうし、見守る事も可能だろう。
しかし、自分を押さえられるか、ばれやしないか、話したらどうなるか、どうしても色々と考えてしまう。
結局結論はでないまま、アラームの音が部屋に鳴り響き、強制的に起きる事になった。
朝の支度はあまりかからなかった。
起きて部屋を出るまでの時間は15分もかからない。
義経として生活していた時と同じように、なんとなく部屋を出ていた。
学園敷地内のスーパーコンビニでおにぎりを2つと、暖かいペットのお茶を買って、気がついたら昇降口だった。
あれ?俺何組だったかな。
昨日は舞の事で頭が一杯だったから、1年D組という舞の担当クラスしか覚えていない事に気がついた。
少し戻って、昨日クラス割り表が張り出してあった掲示板を見た。
そこにはまだ昨日のままクラス割り表がはってあり、改めて自分の名前を探した。
2年B組のところに、自分の名前を見つけた。
B組だったか。
ああそうだったな。
自分自身の中で納得した。
佐藤豊。
担任教師の名前も確認した。
俺よりも若そうだったな・・・
そんな事を思ってしまって、ひとり苦笑いした。
最後にもう一度1年D組の担任教師の名前を見た。
確かに神村舞と書いてあった。
夢ではないと改めて確認して、俺は教室に向かった。
教室につくと、数人の生徒が既にいた。
昨日自己紹介なんかを聞いているはずだが全く覚えていなかった。
でもまあ挨拶くらいはと思って、「おはよう」とだけ言って自分の席についた。
自分の席を覚えている事に自分自身驚いたが、人間酔っぱらっていても家に帰るしな、なんてわけのわからない事を思い出し納得していた。
挨拶をした3人の女子生徒は、みんなちょっと遠慮がちに挨拶をかえしてくれた。
担任が記憶喪失とかなんとか言ったのかな?
ふとそんな事を思ったが、もう流石に半年以上星崎達也をやっているのでなれていて、なんとも思わなかった。
俺は席につくと、早速先ほど買ったおにぎりを食べ始めた。
先ほど微妙な挨拶を交わしたクラスメイト達の視線を感じ、自分の行動が学生っぽくない事に気がついた。
そういや、俺学生の頃は朝飯は家で食べてたよな。
もしくは食わないか。
教師をしている頃、早めに職員室で食事をとっていた癖でやってしまった行動に少し動揺したが、早弁くらいは当たり前にしてたので、堂々としてれば大丈夫だろうと、特に食事を中断したりはしなかった。
まあ元教師だし、逆の立場だったら注意されるほどの事では無い事はわかるしな。
食事が終わる頃には、続々とマイクラスメイト達が登校してきた。
登校って言っても、同じ敷地内で建物と部屋の移動だけだから、その言葉も微妙だな。
そんな事を考えながら教室内の女子の顔を眺めていた。
というか、カワイイ子を探していた。
昨日は舞の事で頭が一杯だったからな。
1日経てば、それなりに頭が切り替えられている自分に少し驚きはしたが、男なんてこんなもんだろうと思った。
う~ん、今一。
好みだけど、性格悪そうだなぁ。
論外。
俺なら奴は委員長に指名だな。
きららか。
なつかしい~って
 達也「きらら!」
俺はある女子の顔を見て驚き、気がついた時には声にだしてその子の名前を叫んでいた。
名を呼ばれた女の子は驚き、こちらを見つめて口を少し開けていた。
いやまあ、ほぼ全てのクラスメイト達が、俺を見て口を少し開けていた。
俺は心の中では、この状況の打開策発動のスクランブルだったが、なかなか声がでてこなかった。
そんな俺をみていた、きらら、フルネームは高鳥きららは、驚きの顔を笑顔に変えて、3歩こちらに近づいて
 きらら「星崎くんだよね。なにかな?」
と、優しく俺に話しかけてきた。
この高鳥きららという女の子は、4年前から2年前まで、中学生の教師だった義経と言う名の俺が受け持った学年の生徒で、3年前の2年の時は担当クラスにいた生徒だ。
ちなみにきららには、うららという一卵性双生児の姉がいて、うららは1年と3年で担当したクラスの生徒だ。
2人とも明るく良い子で、俺が2人をあっさり見分けた事で、それ以来妙になつかれていた記憶がある。
良く思われると、こっちも良く思ってしまうもので、俺のお気に入りの生徒となっていた。
そんなお気に入りだった生徒が、今同級生として目の前にいて驚いた。
そして名前を叫んでいた。
そんな俺に、今笑顔で話しかけてくれたきららをみて、一瞬感動で泣きそうになったが、俺は必死にこらえて言葉を返した。
 達也「なんか、綺麗な名前だなぁ~って思って。つい叫んでみたくなったんだよ。ごめんごめん。」
泣きそうになるのを我慢していたせいか、ついわけのわからない返事をしてしまった。
そんな俺の言葉に納得したのか、いや、全く納得していないのか、きららはクスクスと笑いだした。
 きらら「くっくっははは!!何それ?星崎くんって面白いね。うん。いいよ。きららって呼んでくれても。」
きららは改心の笑顔で俺を見ていた。
なんだか凄く照れくさくて、そしてそれ以上に変わらなく良い子だと思えた事が嬉しくて、俺ははにかみ、笑顔で笑った後、
 達也「きらら。よろしく。クラスメイトの達也です」
そうこたえた。
そしてきららもこたえてくれた。
 きらら「達也。よろしく。クラスメイトのきららです」
満面の笑顔のきららだった。
 きらら「でも、昨日の達也、私の自己紹介聞いてる感じじゃなかったのに、ちゃんと聞いてくれてたんだね」
そんなきららの言葉にも、うろたえる事なく、むしろ俺が昨日ボーっとしていた事をみていてくれたのかな?と思って嬉しく、余裕を持って返事をかえした。
 達也「ああ、聖徳太子もビックリなデビルイヤーだからな」
 きらら「えーなにそれ。意味わかんないよー」
俺達は朝のホームルームが始まるまで、終始笑顔で生産性の欠片もない話をした。
宮校時代の唯一のクラスメイトだった山田君が、ビックリした顔をしていたのには気がつかなかった。

ようやく4時間目が終わり昼休みとなった。
正直授業は眠かった。
教師時代、授業の脱線がポリシーだった俺にとっては、まともな授業は視点を変えて見ても眠かった。
数学教師だったから、数学は聞かなくてもほぼ100点とれるだろうし、英語は逆にもう勉強しなくて良いと思っていたので、また勉強する気がおきない。
それでもまあ留年しない程度には点数が欲しかったので、頑張って聞いた。
舞に個人授業をしてもらおうなんて思ってしまったが、それはすぐに却下した。
教科書を机にしまって、俺は立ち上がった。
知識で頭が一杯になっても、お腹は一杯にならないしな。
そんな事を考えながら、食堂に向かって足を踏み出した。
とその時、左後ろから声を掛けられた。
 山田「たっちゃん。一緒に食堂いこうぜ」
振り返ると、山田君がいた。
山田君は宮校からのクラスメイトで、全く仲良くしていたわけではないが、まずまず良く知った奴なので断る理由もなかった。
 達也「ああ、うん」
でも、正直山田君と話すのは、話しにくい。
記憶喪失だった事、そして今に至る過程を有る程度知っているので、あまり突然に今の本当の自分をだすと不審を抱くだろう。
俺は彼と2人になるのが辛かったので、視界にあったクラスメイトに声をかけた。
 達也「あっ!吉田君も一緒にいく?」
吉田君は、寮では隣の部屋の、宮校時代では別のクラスだったからほとんど知らない奴だけど、まあ全く知らないわけでもないから、くらいの奴だ。
吉田君は結構普通に真面目な性格なようで、普通に快く俺の誘いにのってきた。
3人で、女子が圧倒的に多い学校で良かったとかやってらんないとか、まあ普通の高校生が話す事を普通に話ながら、食堂へと歩いた。
食堂には沢山の人が集まっていたが、結構広いし、メニューも豊富だし、ありがちな席とりとかでバトル事はなさそうだった。
3人で普通に各々の食べたいものをゲットして、手近な席についた。
もう何度か食堂は利用していたが、何故か俺は同じ席を利用していた。
食事を始めると、山田君が俺に聞いてきた。
 山田「朝、高鳥さんと話してる時、今までのたっちゃんとは思えないくらい普通に話してたけど・・・」
少し遠慮がちにたずねてくる山田君をみて、聞きたい事を理解した。
同時に、みられていたのかと少し動揺した。
俺は極力動揺を隠して、普通にこたえた。
 達也「ああ、春休み中色々あってね。いつまでもうじうじしてらんないし。全ての記憶が戻ったわけじゃないけどね」
俺はかなり曖昧に、現実味のある言い訳のようなこたえをかえした。
山田君はそれで納得したようで、それ以上は聞いてこなかった。
吉田君は、ただ、へぇ~とかほぉ~とか、相づちだけをうっていた。
その後、どうでもいい話をしながら食事を済ませ、食器を返却口に返した。
少し校舎内を歩きたかった俺は、そこで山田君と吉田君と別れて、ひとり教室とは逆の方向へと歩いた。
自然と職員室のある方向に歩いてる自分に苦笑いした。
会いたくないけど会いたい。
話したくないけど話したい。
なんだか恋する乙女みたいだと思った。
 達也「舞・・・」
自然と口に出していたが、誰に聞かれる事もなかった。
職員室の前を通ったが、結局舞に会うことはなかった。
気がつくと、学園の中庭と言うか、公園のような噴水のあるところに来ていた。
天気も良かったので、なんとなく噴水周りにあるベンチに腰掛けて空を見上げた。
青い空は何処までも青く、白い雲は見あたらなかった。
太陽の光は、少し肌に熱かった。
俺は目を閉じた。
眠気はいよいよマックスだった。
しかし、神は俺を眠らせてはくれなかった。
 少女A「達也!なにしてんの?」
声をかけられた。
目を開けると、其処には・・・
きらら・・・
いや、うらら・・・
一瞬声に出して言いそうだったが、俺はしらないふりをした。
そうか。
うららも森学だったのか。
 達也「あれ?きららに似てる人が・・・君は?」
寝ぼけた振りを続行しつつ、俺はうららにたずねた。
目の前の女の子は、驚いた顔をした。
 きらら「え~!なんでわかったの?」
後ろに隠れていたきららが、俺の前に姿をあらわした。
そういや、こいつらを初見で見分けてしまってはやばかったかなと思って少し焦ったが、俺は平静を装ってシレっとこたえた。
 達也「いや、全然違うじゃん?」
 きらら「ええ~うちらを間違わない人なんて、今までほとんどいなかったんだよ?ビックリだよ!」
 うらら「うんうん。身内と、仲の良い子くらいだよね」
あの頃と変わらず、うららの方がやや上品なしゃべり方だった。
変わらないのが嬉しくて、そして、仲の良い子の中に、かつての俺が含まれるはずだった事が嬉しくて、自然と笑顔になった。
その笑顔を必死に押さえつつ、
 達也「えー!雰囲気違うじゃん!!」
とこたえた。
俺も無茶苦茶な事を言っているなぁと思った。
そらそうだ。
俺自身、いや、義経だった頃の俺は、この2人を見分ける為に、必死に2人を見ていた事があった。
教師たるもの、生徒の、特に女子の名前を間違えてはいけない。
そんな事を思っていた俺は、必死に違いを観察したのだ。
それで1ヶ月後、ようやく、感覚でわかるようになっていたのだ。
それから半年後くらいだったか、きららのクラスで授業をしていたのだが、席に座っているのがうららだったからそれを指摘したんだ。
なんでうららさんが代わりに授業うけてるの?って。
クラスメイトも気がついていなかったみたいで、みんなビックリしていたなぁ。
てか、うらら本人が一番ビックリしていたんだけど。
あれから、この2人と仲良くなったんだ。
まあいくら仲良くなっても、教師と生徒だし、おじさんと中学生だし、個人的に何かがあった訳ではないが。
遠足とか修学旅行とか、まあイベントに一緒に行動するメンバーにいた程度だけど。
 うらら「達也くんっていうんだ。私高鳥うららです。よろしくね」
うららはそういうと、右手を前に出してきた。
少し照れくさくなったが、俺は迷わずその手を握った。
 達也「俺は星崎達也。よろ!」
握手する俺達の手を、きららが両手で握って
 きらら「きららです。よろ!」
と、2度目の、いや3度目か?それとも4度目か?の自己紹介をした。
 「キーンコーンカーンコーン」
5時間目の予鈴が鳴った。
俺達は3人でMY教室に向かった。
うららはA組らしく、教室は隣りだったので、B組の教室前で別れた。
5時間目の授業中、俺は考えていた。
教育実習に来た高校に編入し、その時の教え子に会い、妹に会い、そして数年前の教え子に会う。
確かに同じ都道府県だし、私立の高校だからあり得る話ではある。
でも・・・
もし神が存在するなら、これは何を意味してるのか?
何がしたいのか?
俺はどうすればいいのか?
人生のやり直し。
そんな俺の適当な望みを叶える為だけに、この状況になったのなら。
俺が人生のやり直しに、高校生を選んだ理由。
青春のやり直し。
恋愛のやり直し。
この偶然の出会いの彼女達との恋愛なのか?
山下さんは、俺の実年齢には一番近いけど、達也だとありえるのか?
舞は、実の妹だったんだぞ?
でもシスコンだし、本気で結婚したいと思った事もあったかも。
高鳥姉妹は・・・
現状一番普通だけど、精神的には犯罪なんだけど?
俺は苦笑いした。
結局今も恋愛を否定してるのかな?
そんな事を、先生が話す血液型の話をBGMにして、考えていた。
生物の授業ね。
【<┃】 【┃┃】 【┃>】
ドクダミ

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