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2013年11月4日【月】19時44分48秒
【(*´∇`*)】川柳と短歌を始めました。
2013年11月4日【月】19時43分21秒
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第二十三話 ゲーム部おそるべし

さて、今日の日曜日は、カードゲーム祭りにきていた。
ココで「ダツダム」の勝ち抜きバトル大会があるからだ。
会場の周りには、いろいろなカードを売っている人達がいた。
俺は掘り出し物を探したが、来た時間が遅かったようで、既に売り切れていた。
会場にはテーブルが沢山置かれていて、いろいろなカードゲームをプレイする人で溢れている。
吉田君と新垣さんが大会参加に並んでいる間は、俺達は適当なテーブルに陣取って他のゲームなんかしながらだべった。
 きらら「いろんなカードゲームがあるんだね」
俺達は案内パンフに出ている、色々なカードを見ていた。
 達也「だな。俺も最近のはあまりしらないんだけど」
 まこと「なんだろ。あの可愛いの」
 美鈴「悪エイリアンね。小悪魔な萌え系女の子がいっぱいいるから、オタクな人達に人気よ」
 うらら「あー達也くんの部屋にあったやつににてるよ」
 知里「それは、昔あったカードゲームを~、トレカにしたやつだね~」
 美鈴「モンブランメーカーレボリューションね。美味しそうな可愛さが、昔からのファンを萌えさせてるわ」
他にもサッカーだとか、人気アニメだったりとか、色々有ったが、全部集める事は不可能なので、見ないようにした。
見ると欲しくなるからね。
そろそろ吉田君と新垣さんの順番が近づいたので、俺達は会場へと向かった。
つっても直ぐ横だけど。
俺は吉田君の対戦を見た。
美鈴先輩とかは新垣さんを見てる。
吉田君は、ダツダムビーン、通称豆ダツダムと言われるダツダムが好きだ。
だから白を中心としたデッキ構成。
ダツダムは6種の色によってその特性がわけられ、白は兵器の破壊力と対応力が魅力の色だ。
それに青を混ぜてデッキを作っている。
敵は赤と黒のデッキ。
珍しい。
赤と黒の組み合わせは、相性が悪い。
それぞれに特徴があるのだから、それぞれに相性があるのは当然だ。
でも、俺は実は赤と黒の組み合わせが大好きだ。
俺だと勝てないけど、うまい人ならかなり使いこなす。
対応力も広がる。
だた重いのが欠点なのだ。
重いというのは、兵器を出して戦える状態にまでもっていくのに時間がかかるって事。
逆に軽いデッキっていうのは、1ターン目からドンドン攻めていけるデッキの事。
どちらも重いデッキで、勝負が動き出したのが4ターン目から。
破壊力では吉田君のが上だった。
ドンドン敵を削ってゆく。
これは行ける。
そう思ったが、相手に一気に回復されて、立場は逆転した。
こちらの行動もその後全てカウンター。
吉田君は2連敗で初戦敗退だった。
早く負けてしまったので、みんなで新垣さんの対戦を見に行ったら、意外に善戦していた。
1回戦を見事にとったが、2回戦は取り返されたらしい。
ちなみにデッキは緑のウィニーとよばれる、速攻型のデッキ。
初心者にはわかりやすい単色のデッキだ。
デッキとしてもかなり強く、うまく行けば速攻でゲームが終わる。
しかしこれの対策をしている人は多く、結局3回戦も負けて、こちらも初戦敗退だった。
それでも1勝できたので、新垣さんは嬉しそうだった。
2戦目にチャレンジも考えたが、ダツダムは人気で、並ぶとまた数時間かかりそうだったので、みんなで色々見て回った後、ゲームセンターに行った。
毎週行っているとお金も無くなるから、今日はみんなでクイズゲームだ。
これならみんなでお金を出し合って、更にはみんなで問題を考えるので、正解率が高く、長く続けられる。
俺達はみんなで燃えた。
しかしこのゲームはやって失敗だと感じた。
俺の記憶は古い記憶が多く、素直に答えて良いのか悩むのだ。
ていうか、わかっているのに答えられないもどかしさ。
更には、数学一筋で生きてきたし、芸能とかに疎いから、答えがわかる問題も少ないのに。
それにしても皆の知識には感心させられる。
みんなでやっているから、クイズバトルで良い成績を残せるのはわかるけど、常に1位だ。
特に美鈴先輩は、誰も答えられない問題を、確実にカバーしてゆく。
見ていると、誰も答えられないのを確認し、その問題にだけ答えているようだ。
おそらくはほとんどの問題を、誰よりも早くわかっているのだろう。
俺なんか41年生きているのにこの程度だ。
生きた時間よりも、その濃さの大切さを感じる。
俺は自分では、色々な才能をもっている人間だと思っていた。
しかし美鈴先輩もそうだけど、チリちゃんなんかを見ても、自分が思っていた才能なんて、ホント些細なものだった事を理解させられた。
天は二物を与えるのだな。
2人とも可愛いし。
てか、美鈴先輩にいたっては、運動神経も実は良かったりするから、三物を与えるものなのだね。
俺はゲームセンター内にたまたまいた、可愛くなく頭の悪そうでトロそうな女の子のような人を見て、ため息を吐いた。
その後ほとんどお金を使わずに、4種あるクイズゲームを総なめにした。
ゲーム部恐るべし。
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