★ 

インデックス

 ★
★ 

ネット小説

 ★

適当に書いた小説をアップしていきます♪

 RSS XML
  • 玄関口
  • 占い診断
  • 萌え辞典
  • オタク遊戯
  • FREECGI
  • NEW秋華
  • 随筆&詩
  • タイトル
--☆INFORMATION☆--
2017年2月25日【土】11時13分21秒
【(゚∀゚)】フリー写真館を狛犬画像室にリニューアルしました♪
2013年11月4日【月】19時44分48秒
【(*´∇`*)】川柳と短歌を始めました。
2013年11月4日【月】19時43分21秒
【(*´ω`*)】現在エッセイ&詩以外の更新は休止しています。
2013年1月7日【月】18時48分51秒
【(*´∇`*)】サイトをリニューアルしました。他も徐々に変更中です‥‥
--☆HOTLINK NOW☆--
【Kindle】電子書籍販売★秋華★
【楽天kobo】電子書籍販売★秋華★
【パブー】電子書籍販売★秋華★
秋華エントランス

第十話 ゲーム部始動

 街人A「3つの鍵を集めれば、アルタイルの街に行くことができます」
 街人B「川を渡るには、3つの鍵が必要です」
 街人C「3つの鍵があれば、川向こうのアルタイルの街にいけます」
・・・
 達也「なんじゃこりゃー!」
俺達ゲーム部は、今日はRPGゲームを作れるゲームで作ったRPGゲームを、みんなでプレイしていた。
大まかな設定とゲームバランスは、美鈴先輩がやって、同好会メンバーが別々に1クエストを作った。
そのクエストをプレイしている間は、制作者は口出し禁止。
今はきらら作成の部分をプレイ中だった。
 知里「なにこれぇ~みんな同じだし、既に答えだよぉ~」
 まこと「しかも街の人全てに話したけど、鍵の場所につながる情報が全くないよ」
 達也「お?街を出た砂漠の真ん中に、オヤジが1人何故か立ってるぞ?」
 知里「なんで砂漠の真ん中に人が1人?死んじゃうよぉ~」
 きらら「ああ~それは砂漠が大好きなオヤジで、砂漠で暮らしてるんだよぉ~」
 吉田「1人で?」
 うらら「淋しいよね」
・・・
 達也「まあ何にしても話しかけてみるか」
 知里「だねぇ~」
 砂漠オヤジ「3つの鍵がほしいのか?赤鍵は2ペソ、黄鍵は5ペソ、青鍵は5億円じゃ」
・・・
・・・
 達也「ペソって何?5億円高くね?」
 きらら「え~銀行でペソに換えれないの?」
 美鈴「きらら作りなおし」
 きらら「え~ん!」
今日もにぎやかで楽しいゲーム同好会、もうすぐゲーム部だった。

数日後、今日の活動は、いつもの部屋から離れて、ゲーム部専用の部室に移っていた。
活動内容は、部昇格のささやかなパーティー。
みんながお菓子やらジュースやらを持ち寄って、ただ騒いでいた。
ってか、結局部室の真ん中に置かれたテーブルに集まって、大双六大会だった。
もちろん自作の。
 知里「やったぁ~チャンスカードだぁ~」
チリちゃんの止まったマスには、チャンスと書かれていた。
このマスに止まると、チャンスカードと呼ばれる、ゲームが有利になる行動が書かれているカードが引ける。
引いたカードに書かれている行動をその後行う事で、ゲームを有利に進めるられると言うことだ。
チリちゃんは早速カードを引いて、音読した。
 知里「10マス進む。その後そのマスの行動に従わない場合、100ゲーム円支払う」
 達也「お~!で、どうするんだ?」
 うらら「てか、チリちゃん、100ゲーム円持ってないよね」
 達也「てことは、10マス進んだ後、そこの指示に従わないといけないわけか」
みんなで10マス数えて、チリちゃんのピンクの駒を進めた。
わかっていたが、そこにはデスカードと書かれていた。
 知里「あうぅ~」
10マス進んだ事でトップにたったチリちゃんだったが、その文字を読んで目に涙を潤ませた。
デスカードはチャンスカードの逆で、不利になる命令が書かれている。
チリちゃんはおそるおそるカードを引くと、ゆっくりと読み始めた。
 知里「グランド10周して戻ってくるまで、ゲームに復帰できない」
・・・
誰だ?こんなの書いたのは?
この後結局知里ちゃんがビリになった事は言うまでもない。
で、ホントに書いたのだれだ?
知里ちゃんがグランドを走っている間にみんなに聞いたが、みんな否定していた。

部昇格パーティーが終わり、部屋の片付けをしていた。
第二コンピュータルームよりは少し狭いが、無駄な物が無いので、逆に広くなった感じだ。
中心にゲーム用テーブル、奥にはテレビゲーム用テレビ、左奥には1世代前のPCが1台。
あとは右奥に、いろいろぶち込んであるロッカーが1つだけの、すっきりした部室だった。
片づけが終わって、そろそろ帰ろうかとしたとき、舞がやってきた。
仕事が片づいたら来ると言っていたが、結局パーティーには間に合わなかった。
それでも来てくれた事で、ゲーム部の仲間なのだと感じて嬉しかった。
舞は
 舞「明日から中間テスト1週間前だから、部活は基本休みです」
と言って、笑顔で手を振って部屋を後にした。
皆ため息をついた。
チリちゃんは膝を落とし俯いたまま、まだ息が荒かった。
チリちゃん自爆?
【<┃】 【┃┃】 【┃>】
このエントリーをはてなブックマークに追加
ドクダミ
Ver.5.00 CGIフリー配布サイト