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第十七話 恋は突然

恋は突然やってくる。
なんか昔のアニメの歌で、そんな歌詞を聴いた事がある。
まあ、なんとなくそんな事を思った。
テスト休み期間は、とりあえずみんなが出る大会の決定と、それの特訓を行っていた。
ちなみに、美鈴先輩とチリちゃんは、元祖カードゲームと言われる「魔女ック」の大会に出る。
既に本人達がカードを持っていて、何度か大会にも出たことがあるから、まあそれで問題なし。
俺ときららは「遊び王」、うららとまこちゃんが「ポケアニ」、吉田君が「ダツダム」だ。
まこちゃんも既に持っていた事が理由。
吉田君は、最近のダツダムシリーズは見ていたらしいから、まあ楽しめるだろう。
そんなこんなでテスト休みも終わり、今日は終業式。
テストが返ってきて、チリちゃんが数学の補修再試験が決定していた事を除けば、皆テストはうまく乗り切ったと言えるだろう。
って、結局数学ダメだったんですか?
中間では赤点免れたのに?
大会の事も有るし、チリちゃんがあまりにも悲しい子に見えたので、俺は数学を教えてあげる事を約束した。
返ってきた答案用紙でバトルし、美鈴先輩が二連覇を達成した頃、部室のドアをノックする音が聞こえた。
 達也「はいはい~」
 美鈴「どぞー」
俺と美鈴先輩が声をかけると、舞と・・・
えっーーーーー!
驚く人が立っていた。
 舞「えっと、今日から部員が1人増えます。新垣さんです」
 新垣「です。よろしくです」
・・・
俺は電池切れです。
 吉田「新垣さん、ゲーム部入ってくれるんだ?よろしく」
吉田君の声は弾んでいた。
 美鈴「あ、よろしく。まあ、てきとーに楽しみましょう」
美鈴先輩の顔は、いつもと同じだったが、俺には喜んでいる事がわかった。
俺には?
まあ気にしないで美鈴先輩の横を見ると、電池切れしているきららがいた。
ああ、知ってるんだろうな。
そら驚きだよね。
俺も驚きだよ。
ん?
新垣さんを見ると、吉田君とやたらと仲良く喋っていた。
後で聞いた話だけど、吉田君も、新垣さんが俺に告白した事は知っていたらしい。
てか、色々相談されていたそうだ。
で、ふられて、慰められて、会ってるうちに付き合う事になったとか。
まあこんなもんだって知ってはいたけど、ガッカリだったり、ホッとしたりな気持ちになった。
 美鈴「じゃあ、智恵子ちゃんも出る大会決めないとね」
先輩が心配するまでもなく、吉田君とダツダムの大会に出る事はあっさり決まっていた。
その後は、舞と新垣さんも含めて、大作ゲームを何にするか話し合っていた。
 きらら「推理もののアドベンチャゲームは?」
 美鈴「作って誰がやるにしてもネタばれてる」
 まこと「でっかいボードゲーム作っちゃおうよ」
 達也「それならそこまでみんなで頑張らなくても、適当にグラウンドに作ってやろう」
 うらら「妥当なところだと、やっぱり「RPG作ってみそ」でRPG作るのがいいかもね」
 知里「それだったら~最新の~「RPG作ったるで」買って、音楽とかも作りたい~」
 きらら「チリチリ曲つくれんの?」
そうなのだ。
チリちゃんは実は勉強はできないけれど・・・は余計か。
いろいろスゴイところがいっぱいあるのだ。
プログラムはアセンブラからC++まで完璧だし、曲も作れちゃう。
先生やってた頃、曲を作ったからといっていっぱい聞かされた。
その曲は、一般的視点からみれば実に微妙な音楽なのだが、とにかく楽しくなる新感覚テイストなスゴイ曲だった。
歌詞までついてて、またこれが良い。
もしこの世の中の全ての芸術が、全て妥当な評価を受けるなら、チリちゃんの曲はミリオン間違いなしだと俺は思う。
ただこれを曲という分野で売り出せるならだけど。
更には売り出そうと思う人がいたなら。
俺は音楽には全く詳しく無いが、そんな俺でもチリちゃんの曲は無茶だとわかるのだ。
たとえば、フルートの音。
違う音がいくつも重なっていたりする。
重ねる分だけ人が必要って事になるんだけど、それだけならまだいい。
なんだっけか?
CメジャーとかAマイナーとか有るでしょ?
それを完全無視なのですよ。
ドラムも全部同時にたたくのですよ?
演奏風景を想像すると、とっても楽しくなってこない?
俺は期待と夢がふくらみましたとさ。
 達也「それがいいね。「RPG作ったるで」くらいなら、部費で買っても大丈夫でしょ」
 舞「んーまあいいんじゃないかな?」
顧問の舞の許可もでた事で、夏休みの課題が決まった。
「RPG作ったるで」で、ちゃんとしたRPGを完成させる事。
俺達は早速分担を決めた。
全ての設定と仕上げは美鈴先輩とチリちゃん、音楽はチリちゃんと新垣さん。
新垣さんは、なんでもガキの頃からピアノを習っていたそうだから、良い音楽を作ってくれそうだ。
てか、チリちゃんの音楽とうまく融合すれば、どうなるのかが楽しみ。
画像はまこちゃんと吉田君。
まこちゃんはアニメ絵を描くのが得意だし、吉田君はなんでもそつなくこなす。
ストーリーとかクエスト作成は、俺と高鳥姉妹がやる事になった。
夏休みの予定が決まって、俺はとにかく、ワクワクしていた。
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