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2017年2月25日【土】11時13分21秒
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2013年11月4日【月】19時44分48秒
【(*´∇`*)】川柳と短歌を始めました。
2013年11月4日【月】19時43分21秒
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第八話 修行

アサリとアサミに関しては特に問題も無く、平穏な日々が続いていた。
おそらくアサリとアサミの帰還を待っているのだろうか。
チャイルド国にも動きは無かった。
雄志軍で国境近辺を注視していたが、特に何も起こらない。
2人の少女もすっかりアイになついたようで、いつもアイの後ろにひっついていた。
雄志軍が国境にいるため、今は屋敷の庭で魔法の修行をしていた。
メンバーはアイとミサ、そして2人の少女だった。
 *シャオ*「アサリ!!アサミ!!おまえ達のコンビネーションはなかなか凄いが、どうしてアサリが魔術師でアサミが剣士なんだ?」
シャオの疑問。
それは、ふたりのクラスが、どうしても逆に感じられたのだ。
 *シャオ*「俺様の見たところ、アサリは白を内で使う事に優れている。外でもいいが、やっぱ内だ。それは剣士に向いている。魔力もかなり高いし、体の強化が一番ロスが少ない。そしてアサミ。黒を外で使うなら、剣より魔法だ。かなり使いこなせてはいるが、本来黒は、体のコントロールには向いていない。せめて内で使えれば別だけどな。」
シャオはそう言うと、その考え方、概念を2人に話した。
アイにも、「シャオの言うとおりにやってみなよ。」と言われ、とりあえず試してみた。
するとそれはピタリと当たっていたようで、2人の魔力は格段にパワーアップした。
「凄い。。。」みんな口々にそう呟いた。
そのパワーは、シャオを除いて、今までに見たことの無いような大きさだった。
そう、実は2人のクラスは、本人達がなんとなく決めたものだった。
いつも元気で動き回っていたアサミは、剣士が向いていると勝手に思っていた。
大人しく、そして魔力の大きかったアサリは、やはり魔法使いだと勝手に考えた。
 *アサミ*「うわ~すごい~試してみたい~!!」
アサミは今まで感じたことの無い魔力に、それを使ってみたいと訴えた。
 *シャオ*「あ~じゃあ、アイの魔法防御に向けて打ってみるか?」
シャオがそう言うと、「うん!」とアサミは大きく頷いた。
シャオはアイのそばに行き、アイに魔法防御するよう促した。
まもなくアイの前に、魔法防御が展開される。
一応もしもの為に、シャオもアイの横で準備した。
 *シャオ*「よしいいぞ。打ってみろ!」
その声に、今か今かと待ちわびたアサミは、すぐにそちらにエネルギーブラストを放った。
その反応は、シャオほどではないにしても、かなりのスピードだった。
剣でスピードがかなり鍛えられていたようだ。
黒の魔力は、アイの魔法防御にぶつかった。
それでもその魔力を失わず、そこにとどまる。
かなりの威力だ。
以前インディア国の人達によるエネルギーブラストよりも、比較にならないくらい強い魔力。
その威力に、アイの魔力が押され始める。
アイもそれに対して、更に魔力を重ねた。
しばらくして、ようやく黒の魔力は消失した。
かなり成長を続けていたアイでも、かなり疲れていた。
でもシャオは、アサミの魔法よりも、アイの成長に驚いていた。
 *シャオ*「凄い。。。」
その言葉は、みんなアサミへの言葉だととらえていた。
 *アイ*「ホントに凄いよアサミちゃん!」
 *アサリ*「凄いわアサミ。わたくしの魔法など、足下にも及ばないわ。」
 *ミサ*「でもアイも凄いよねぇ~余裕は無かったけど。私だけなんか取り残されてる感じ~」
流石に、普段アイと行動を共にしてきたミサは、アイの成長にも驚いていた。
そして自分だけが取り残されているような感覚に、少し寂しさも見えた。
そんなミサに、シャオは声をかけた。
 *シャオ*「ミサは白を内で使うのが一番合ってる。でも、剣は全く合っていない。だから白を外で使う白魔術師の修行をしているけど。。。でも魔力も特に大きくない。それらを考えると、黒の魔術師になるのが本当は一番良いんだ。黒は魔力を補えるからね。少しやってみるか?」
ちょっと躊躇したミサだったが、「じゃあ、ちょっと試しにやってみようかなぁ~」と、控えめに言ってこたえた。
しばらくはミサに付きっきりで、ミサにああだこうだと言っていたシャオだったが、大改革と言える結果は望めなかった。
それでもミサ自身、今までで一番しっくりくる感覚に、しばらく続ける事を決意した。
この日は、なにやらみんなやる気が大きかったようで、太陽が沈むまで続けた。
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