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2017年2月25日【土】11時13分21秒
【(゚∀゚)】フリー写真館を狛犬画像室にリニューアルしました♪
2013年11月4日【月】19時44分48秒
【(*´∇`*)】川柳と短歌を始めました。
2013年11月4日【月】19時43分21秒
【(*´ω`*)】現在エッセイ&詩以外の更新は休止しています。
2013年1月7日【月】18時48分51秒
【(*´∇`*)】サイトをリニューアルしました。他も徐々に変更中です‥‥
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秋華エントランス

チョビ!完全体!

ただ敵の攻撃をかわす事を繰り返し、20分ほど経っただろうか。
俺は手がしびれてきていた。
本当に息つく間もないとは、こんな状態を言うのだろう。
人型同士の対戦なら、1機倒したところで息をついたり、攻撃にも間がある。
しかし無数に飛んでくるミサイルとビームは、それを許さない。
じぇにぃは大丈夫だろうか?ハルヒくんは?
確認しようにも、チャットする余裕は全くない。
一応スカエポはいつでも使えるようにしているが、連絡が無いって事は、なんとかやっているのだろう。
ハルヒくんは最近、逃げるのだけは上手くなったもんな。
言い方が悪かった。
よく言えば、敵の攻撃をかわす事にかけては、右に出る者少数w
タイプとしては、カズミンに似ているかもしれない。
それにしもヤバイ。
手がしびれてきて、気力も衰えてきた気がする。
いかん。
気合入れないと。
俺は自分の体勢を立て直そうと、椅子に座りなおそうとした。
その時、思わぬ事がおきてしまった。
不用意に動いたからか、俺はコントローラーを落としてしまった。
 一生「しまった!」
すぐにコントローラーを拾ったが、敵の大量の攻撃が、テンダネスに向かってきていた。
駄目だ、墜とされる。
それでも必死にかわそうとする。
無理か。
諦めかけた時、俺の前にチョビの機体、ガードナーがあらわれた。
 一生「チョビ!」
俺は思わず声をあげた。
聞こえるわけもないが、俺は「ありがとう!」と言った。
 チョビ「だいじょうぶ?おまたせ~」
チョビは意外と余裕で、通信してきた。
そうか、盾か。
チョビの盾は強力で、前方からの攻撃をほぼ完全にシャットアウトできる。
盾なんて動きが遅くなるし、戦闘の後のメンテナンスも必要だから、いらないものだと思っていた。
だけど地球での要塞戦の時も、今回も、ギリギリのところで助けてくれたのは、チョビの盾だった。
チョビとコンビを組んでいて、本当に良かったと思った。
そして、美菜斗軍領域での戦闘で、俺の帰還が5秒遅れたのを思い出し、その5秒でチョビが間に合ってくれたのだから、あの時の自分にも感謝した。
 一生「ありがとう。よし、これから反撃だ!」
チョビの盾のおかげで、俺も余裕がでてきた。
チャットも可能な状態。
行ける!
 チョビ「そうそう、お母さんにしょうきん200万円もらえそうって言ったら、ゲームやっていいことになっちゃったw」
 一生「えっ!?」
こんな時に話すのもどうかとは思ったが、これはもしかして、チョビが完全体になったという事だ!
そう考えると、俺はにやける顔を元に戻せなかった。
 アライヴ「さて、話は戦いが終わってからだw行くよw」
 チョビ「らじゃw」
チョビがライフルで敵の艦船を狙い撃つ。
俺はチョビが取りこぼした、敵からの攻撃をフォローする。
いつもの俺達の戦い方だ。
流石にこの状況でフェンネルは使えないが、この状態だと負ける気がしない。
チョビのライフルは、1隻、また1隻と、敵艦船を落としていった。
一気に戦況は変わった。
小学生盾使い恐るべしだ。
いや、あれからもう1年以上経っているかな。
だったらもう中学生か。
ずっとゲームばかりしているから、時間の流れがわからない。
たぶんもう中学生だろう。
俺の最高のパートナーが中学生ってどうよ?と思わなくもないが、ゲームに年齢は関係ない。
リアルじゃ、年功序列だとか色々五月蠅くて、人づきあいが面倒くさいけど、ゲームって良いなと思った。
気がつくと、じぇにぃもこちらにやってきていた。
 じぇにぃ「ゎたしもぉ~よせてw」
 アライヴ「いえいw」
元はじぇにぃとコンビを組んでいたんだよな。
この子もまだ中学生か。
俺って、子供と相性が良いのかな。
じぇにぃが来た事で、更に艦船への攻撃は勢いを増していた。
チョビのライフルより、じぇにぃのライフルの方が、威力が格段に上だ。
もう3人で無双状態だった。
ただビームとミサイルを撃ってるだけの艦船など敵ではない。
でも、この無双状態は長くは続かなかった。
前方の艦船が全て、青く輝いていた。
全方位バリアだった。
ビーム兵器が通用しない。
俺達は再び、打つ手を失った。
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