★ 

インデックス

 ★
★ 

ネット小説

 ★

適当に書いた小説をアップしていきます♪

 RSS XML
  • 玄関口
  • 占い診断
  • 萌え辞典
  • オタク遊戯
  • FREECGI
  • NEW秋華
  • 随筆&詩
  • タイトル
--☆INFORMATION☆--
2017年2月25日【土】11時13分21秒
【(゚∀゚)】フリー写真館を狛犬画像室にリニューアルしました♪
2013年11月4日【月】19時44分48秒
【(*´∇`*)】川柳と短歌を始めました。
2013年11月4日【月】19時43分21秒
【(*´ω`*)】現在エッセイ&詩以外の更新は休止しています。
2013年1月7日【月】18時48分51秒
【(*´∇`*)】サイトをリニューアルしました。他も徐々に変更中です‥‥
--☆HOTLINK NOW☆--
【Kindle】電子書籍販売★秋華★
【楽天kobo】電子書籍販売★秋華★
【パブー】電子書籍販売★秋華★
秋華エントランス

ドリームダスト

午前5時、俺はドリームへ向かって飛翔した。
いよいよ、あの夢さんと戦う。
サラさんはさりげなく、ドリームから離れて行く。
1対1で戦わせてくれるようだ。
前に戦ったのは、ゲームが始まって半年くらいだったか。
そこから2年は経っている。
そういえば、あの時も今と同じ、キュベレイだった。
少し地球でも戦えるように改良はしたが、特に大きくは変わっていない。
ドリームもパッと見た感じ同じような機体だが、あの時は移動に特化したカスタマイズがされていたはずだ。
今日のドリームは、あの時とは違う完全体だ。
 ドリーム「カズミンに勝ったんだね。」
夢さんが通信してきた。
個人回線なので、特に拒否する理由もない。
 アライヴ「時の運だとは思うけど、なんとかねw」
 ドリーム「そうそうカズミンはもう、今日の戦いは出てこないよ。」
そんな事をわざわざ教える必要はないと思うが、なんとなく強者のらしさだなと思った。
負けたらもう戦えない。
戦場なら当然だ。
カズミンさんは、そういう枷を自らにかけているのだろう。
それともただ、人型があれだけだったのかもしれないが。
 アライヴ「そっかwじゃあ、この勝負で勝った方が、ナンバーワンだねw」
俺は、人型乗りで1番って事はもちろんだが、このゲームの優勝もきっとそうなると感じていた。
 ドリーム「だね。じゃあ、そろそろ行くよ!」
 アライヴ「いつでもw」
少し時間をおいて、俺達の戦いは始まった。
戦いは、どうやら俺の方が優位に戦えているようだった。
今までテンダネスで戦ってきたが、やはり俺にはキュベレイがの方があっているのだろう。
スピードはテンダネスの方が上だが、瞬発力と火力は、キュベレイの方が上だ。
人型同士の戦いでは、やはり瞬発力は最重要能力だと思う。
ま、人型でマップ間移動して自軍領域に戻る時とか、艦船の壁を突破する時は、テンダネスの方が良かったのかもしれないが。
少し苦笑いした。
後は、背後さえとられなければ、俺は勝てる。
テンダネスで戦ってきて、背後への警戒感が、少し薄れているようだから。
俺は今もまた、体の感覚に任せて、ドリームと戦っていた。
大人気アニメガンダムでは、ニュータイプと呼ばれる人々が出てくる。
もしリアルにそれがあるなら、無意識の中のこの戦い方こそ、ニュータイプの領域なのかもしれない。
俺はフェンネルを展開していた。
いよいよドリームを追い詰める。
それでもドリームは、前に出ようとする。
まだ気持ちでは負けていないようだ。
俺は無意識に、こちらもまた迎え撃つ形で前にでた。
刀を持った武士が、すれ違いざまにお互いを斬りあって、どちらかが倒れるあの場面を、今まさに実現しようとしていた。
しかし、俺はすれ違う前に、ドリームにビーム砲を命中させていた。
バランスが崩れたドリームに、俺は追い打ちをかけた。
そして間もなく、俺は勝利していた。
夢さんから通信が入った。
 ドリーム「最後、まさか撃ってくるとはねw斬り合うフリして、背後に回ろうと思っていたんだけど。」
そうだったのか。
もし俺が、頭で考えて動いていたら、負けていたのだろうな。
バカは考えない方が良いのだ。
俺はニュータイプになったのだ。
 アライヴ「ありがとう!」
俺は何故かお礼を言っていた。
俺が強くなれたのは、夢さんのおかげだとか、そんな事をこの時考えていたわけではない。
ただなんとなく、そう言った。
少し照れくさくなった俺は「じゃ!まだ戦闘中だから!」と言って、戦いの中に入っていった。
戦いは、どうやら紫苑軍が有利なようだ。
敵主力プレイヤはまだ健在だったが、戦力には大きな差があいていた。
勝ったなと思った。
その時だった。
じぇにぃと戦闘中のチサトさんが、こちらに攻撃してきた。
別に油断していたわけではないが、意表をつく攻撃に、ギリギリかわしたものの一瞬方向感覚を失った。
その隙を逃す事なく、敵の人型が俺の背後をとっていた。
早いな。
強い人がまだ他にいたのか。
機体名ブライト、名はウララ。
だけど、今の俺は強いよ。
背後をとられたくらで、そう思ったが、俺はあっさりと背中から、ブライトに斬りつけられ、そして戦闘不能になっていた。
テンダネスで戦い続けていた癖で、裏に切り替える操作をしてしまった。
そこに運悪く、艦船からの強力なビーム砲が飛んできた。
俺はモロに直撃していた。
そして・・・死んだ。
【<┃】 【┃┃】 【┃>】
このエントリーをはてなブックマークに追加
ドクダミ
Ver.5.00 CGIフリー配布サイト