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気違いとは?

2016年3月14日【月】19時40分49秒
気違いとは?
えー‥‥放送禁止用語ですね、はい。
分かってはおりますが、どうしてこれが禁止されているのか分からなかったもので、今日はそれを考えてみようと思いまして。
ええ、差別的用語であるからという話は聞いております。
でもどこかどうして差別なのかが分からないので、今日はその辺り少し考えさせていただこうかと。
テレビではなくインターネット上ですのでご勘弁を。

まず、私がこの言葉から受ける印象。
あまり良い印象ではありませんね。
バカ、アホ、ノータリン、すかぽんたん、似たような言葉は色々ありますが、日本語というのは面白いもので微妙に違います。
この中では多少意味的に強い印象を受けます。
どうしてそういう印象を受けるのでしょうか。
とりあえず意味から考えてみましょう。

まず一番よく使われる意味として『頭がおかしい』というのが有ります。
気が狂うや、気を違えたとも言いますね。
そしてそれには、良い意味と悪い意味が存在します。
バカ的な意味の使い方をする時は概ねほめ言葉ですね。
空手バカ一代とかいう意味で使う気違いです。
例えばイチローはとても素晴らしい野球選手です。
イチローの友達に尋ねました。
『イチローって凄いよね。どうしてあんなにヒットが打てるんだろう。』
友達は答えます。
『あいつ、気違いだから!』
はい、普通に使いますね。
普通じゃないほどの努力家とか、天才とか、友達との親しき間柄とか、色々な意味が含まれて素晴らしい表現だと思います。
普通に、天才だからと言っても努力が伝わりません。
努力家だからと言ったら、天才的雰囲気は伝わりません。
気違いという言葉を使うからこそ伝わるのです。

悪い意味で使う場合は、自分には理解できないくらい熱くなられて、怖さを感じる人を表す時ですね。
発狂した状態、ヒステリーな状態の事です。
ただこれは、感情表現が豊かだという意味でもありますし、一概に悪いだけでもありません。
気違いと言われるくらいの表現をしないと相手に伝わらない事だってあるのです。
日本人は冷静に話をするのが良いと考える人が多いからイメージとしては悪くなりがちですが、それくらいは普通の日本人なら理解しているでしょう。
私も常に冷静に話をしたい派ですので気違いテイストな人との議論はお断りですが、頭ではその気持ちを理解しようと考えておりますし、認めております。
魂は伝わっています。
ただ、こっちとしては怯んでしまいますし、お互いまともな議論ができない事が多いので冷静に話したいのです。

他に完全に悪い意味で使う場合としては、、悪質なクレーマーやモンスターペアレントのようなおかしな人を気違いと表現する時ですね。
ただこの場合、アホでもボケでもクソでもゾウリムシでもなんでも当てはまるので、こういう使い方をするのが問題になっているとも思えません。
『頭がおかしい』という表現も別に放送禁止用語ではないでしょうし、難しいですね。

そもそも差別用語ってなんでしょうね。
誰かを差別する為にわざわざ作られた言葉の事だとは思うのです。
区別する為ではなく差別する為にです。
たとえば『日本鬼子』とか『ジャップ』なんてのがそれに当たるのではないでしょうか。
『気違い』とは全く違いますよね。
『倭国』とか『卑弥呼』なんてのもそうでしょうか。

色々と考えての結論ですが、おそらく放送禁止用語というのは、それを聞くと不快に思う人がいるから単純に自粛しているだけの言葉だとは思うのです。
でもそんな事を言い出すと、何もしゃべれなくなります。
どんな人でも、テレビを見ていて不快に思う言葉の一つや二つあると思うんです。
私はあります。
でもそれが不快だから放送するなとか言い出したら、きりがないのではないでしょうか。
そもそもテレビを放送するなって話になりますよ。
日本は言論の自由がある国です。
自粛するならそれはそれで構いませんが、放送禁止用語などと言ってわざわざ決めたり、言ってしまった後に謝罪したりする必要はないと思います。
もちろん、傷つくと分かっている人に、或いは分からなくても直接言ってしまったら謝罪する事はあると思います。
日本的な意味ですよ。
賠償金を払えとかそういうものではありません。
単純に謝るという意味です。
それでいいと思うのですがどうでしょうか。

日本語はどの言葉も色々な意味があって、だから素晴らしいのです。
全く同じ意味の言葉もあるかもしれませんが、ほとんどが微妙に意味を違えます。
だから私としては、言葉を無くして欲しくないのです。
この素晴らしき日本語が大好きなのです。

なるべくしゃべらないようにするのはいいでしょう。
でも、言葉の意味や使い方を一面からだけ見て喋らないようにするのはどうかと思います。

話がそれましたが、今日は『気違い』という言葉について考えました。
印象は多少悪い言葉ですが、いい意味で使う事も多々あり、差別用語でもなんでもありません。
意味的には、『超絶○○』と言った感じで色々使えるものではないでしょうか。
超絶バカ、超絶天才、超絶感情表現豊か、超絶頭のおかしな奴、超絶すげえ奴‥‥
便利な言葉ですよね。
『気違い』という言葉は、素晴らしくていい意味で気違い。
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