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第一話 ゲーム!宇宙の絆

 グリード「補給線のびてるけど大丈夫か?」
 サイファ「楽勝でしょ。この倍くらいまでなら大丈夫だよ。」
 グリード「そっか。いや、補給が安定するとこれだけ楽勝できるなんて、すげえな。」
 サイファ「まあね。最近は遠征多くなってきたからね。」
 グリード「だよな。サイファさん、うちの軍はいってよ。」
 サイファ「いやいや、今のが気楽だし、儲かるからね。ああ、ギャラよろしくね。(笑)」
 グリード「残念だな。ああ、今回の勝利でかなりの利益がでそうだから、色つけるよ。」
 サイファ「サンクス!あ、敵が陣形変えてるよ。」
 グリード「ようやく愚かな陣形に気がついたな。でももう遅いけど。」
 サイファ「だね。U字陣形で確実にいったら?」
 グリード「いや、こっちは指揮が高まってるから、I陣形で一気に決めるよ。」
 サイファ「そっか。じゃあこっちにも被害でそうだから、折を見てこっちは引くね。」
 グリード「ういうい。」
俺の名前は、サイファこと神村達也、20歳になったばかりのニートだ。
毎日毎日PCのモニターを睨んで、チャットしながらネットゲームをしている。
まあ、ただのニートではなく、今プレイしているネットゲームで、最低限の生活費は稼いでいるので、それをニートと呼ぶのかどうかは不明だ。
プレイしているネットゲームは、無料参加できるゲームだが、質も人気も現在ナンバーワンで、会員は1000万人を突破している。
どんなゲームか気になる人もいるかと思われるので説明すると、昔流行ったアニメ、ガンダムと銀英伝を足して2でわったような戦闘もの。
宇宙と星と、要塞と地上と、とにかく広大なスケールの陣取りゲームだ。
まあそれだけだったらただのネットゲームで、ユーザーは限られてた人に収まっていたのだろうが、このゲームの魅力はゲームだけではない。
ゲーム内の通貨、ドル以外に、リアルマネーの円が自由に動かせるのだ。
そうする事で、どういった事がおこるのか。
ゲーム内のアイテムを、リアルマネーで取引する事は当然で、リアルな物も簡単に取引ができてしまうのだ。
某ネット銀行が提携していて、ゲーム内で使うリアルマネーを管理している。
支払方法はいろいろ存在するが、今話す事でもないので割愛する。
まあそれができる事で、ゲーム内でリアル企業がリアル物をネット販売しているのだ。
言ってみれば、セカンドライフと楽天市場とネットゲームをうまく融合させたような感じだ。
で、買い物すれば、ゲーム内アイテムがもらえたり、ゲーム内イベントが発生したりして、ゲーム内での利益も得られるから、みんなココで買い物をするわけだ。
ゲームをプレイしていない人も、アイテムがリアルマネーで売れたりするから、一般人もココで買い物をして、アイテムを売って利益を得れるから集まってくる。
後俺みたいに、ゲーム内の兵器を安く買い取って、チューニングして高く売ったり、アイテムに手を加えて売っている奴もいるのだ。
とにかくこのゲームはあらゆる面で、俺を含め沢山の人々のハートをつかみ、ネットゲームの代名詞的存在になったわけだ。
そして今日も俺は、このネットゲーム、「宇宙の絆」をプレイしていた。
先ほどの会話は、ゲーム内でのチャットによる会話。
同じ軍に所属していれば、チャットができる。
それで作戦や指示を伝えて、敵軍と戦闘するのだ。
で、内容だが、俺はサイファ、軍の大将がグリード。
俺はグリードの軍に、ゲストとして参戦している。
一言で助っ人だ。
俺は補給が得意、いや自分でいうのはアレだが、おそらくはナンバーワンで、だから補給部隊で助っ人していた。
俺の華麗な補給により、勝利を目前にしたグリードは、俺を自軍に勧誘してきたが俺は断った。
なんせ助っ人でリアルマネーを稼いでいたりするのだ。
そう簡単には今の状況を手放せない。
で、最後のあがきを敵軍がしてきたので、俺は勝利も確実なので戦線離脱とあいなったわけだ。
てか、残党狩りと残骸集めをするんだけどね。
まあ、補給の助っ人以外にも、ジャンク屋もやってるってわけ。
おそらく、このゲームで今一番稼いでいるのは、俺かもな。
 グリード「今日はサンキュー!後で金は振り込んでおくよ。」
 サイファ「よろ!」
最終的には、グリード軍の圧倒的勝利で終わった。
結構重要な拠点、宇宙に浮かぶ要塞を占拠する事ができたから、これでグリード軍も一大勢力になるのは確実だ。
こういった勢力に恩をうっておくことも、この世界で生きて行くには重要。
今日は上々の収穫だ。
お金はいり~の、大勢力と仲良くなり~の、残骸いっぱいはいり~の、レベルあがり~の。
でも、残骸がこれだけ沢山入ったのは、特にラッキーだったな。
グリードが最後、U字陣形にして時間をかけて完全勝利を目指してたら、味方の被害は皆無だっただろうし、敵ももっと完全破壊されていただろうから。
おそらく時間が無かったんだろうな。
俺の顔は、意図せず笑顔になっていた。
さて、俺はグリード軍から抜けると、本拠地であるシリウス要塞へと帰投した。
旗艦をドックに入れて、今日の収穫をチェックした。
 達也「ほう。生き残りがいたのか。ラッキー!」
生き残りとは、戦闘で生き残った敵軍のNPCの事だ。
NPCとは、コンピュータがAIにより勝手に動かすプレイヤの事。
AIとは人口知能ね。
まあ、部下にできるかもしれない人材をゲットしたって事かね。
俺は登用ボタンをクリックした。
 達也「うっし!」
NPCのチャーリーは、あっさりと俺の部下となった。
ちなみに俺は、軍にも所属していないし、軍の大将でもない。
そんな俺が部下ってのもおかしな話だが、まあ在野の仲間が増えたと考えてほしい。
ああ、ココでひとつ説明しておくと、NPCの忠誠心によって仲間になる確率は変動する。
今回の奴は、おそらく上官への忠誠心が低かったのだろう。
レベルも低いし、登用されたばかりだったようだ。
俺は早速そのNPCのAIデータを開いた。
 達也「うわぁ~攻撃一点張りだな。」
俺の部下にはあまり合わなさそうだ。
まだレベルが低いから、変更しても問題なさそうだが、俺はそのまま人間弾幕部隊(俺命名)の人型第2部隊隊長に任命した。
あ、ココでまた説明だが、人型とは、人型ロボットの事で、ガンダムのモビルスーツのパクリみたいなものだ。
このゲームの戦闘は、この人型と、戦闘機、そして戦艦の3種を中心に行う。
他にもいくつかあるが、それはまた別の機会に。
で、人型は接近戦や地上戦に強い。
コストは若干高めで、宇宙戦を得意とする俺にとっては、あまり使わない兵器だ。
AIを全く書き換えずに、俺はチャーリーの画面を閉じた。
俺の変なポリシーだが、よっぽど使えないか、新人以外のAIは、なるべく書き換えないようにしていた。
次に俺は、全体マップを開いた。
画面いっぱいに宇宙のマップが表示される。
右下側には赤い点が沢山、真ん中上側には青い点が沢山、左下側には黄色の点と卵色の点が沢山あった。
このゲームの世界は今、3人しかいないNPC大将が率いる軍と、プレイヤ名ジークが率いる軍で4つに分かれていると言っていい。
もちろん他にも沢山のプレイヤが大将となり、拠点を持ってはいるが、この4軍と比べるとまだまだ小さい。
このゲームがスタートした時は、NPC軍3軍が3分していたわけだから、この2年でだいぶ変わったと言えば変わったのだろう。
始まった頃は、マップ数も少なく、NPC軍を倒すのはほとんど無理な状態だった。
俺も始めた頃は、NPC風の魔人軍に属していて、日夜補給していたものだ。
ちなみにNPCの後2つの名前は、氷の虎、炎のドラゴンね。
地味な仕事で、正直面白いものではなかったが、まあのめり込むつもりもなかったからこれで良かったんだよな。
ゲームを楽しみたい奴は、戦闘重視でレベルを上げて、前戦で戦ったり、人型乗りになったり、まあそっちのが楽しいだろうから。
それにマップの数が少ない最初は、移動時の補給なんてほぼ無用だったし、補給関係のレベルを上げる奴なんていなかった。
でも、徐々にマップが増えて広くなって、予定の10000マップになって宇宙が完成した時、俺の補給が重宝されるようになっていた。
今俺が、リアルマネーを稼げるほど助っ人として重宝されているのは、はっきりいってたまたまだ。
で、まあ補給を極めるために戦闘機設計やらもしていたから、それらの機体を買ってくれる人も多くて。
少し話を戻すが、半年前までは、風の魔人軍が徐々に勢力を伸ばしていったんだ。
俺のおかげで。
このままNPC軍が宇宙統一に向かうのかと思われていた。
ココで大事な話をしておこう。
このゲームの人気が、これほど大きい理由が、先に述べただけではない事は、おそらくみんなわかるだろう。
え?わからない?
1000万人突破だよ?
まあ、先に述べただけでは無理なのだ。
もうひとつこのゲームには魅力があったのだ。
NPC軍以外の軍が、宇宙統一をした場合、その軍に報酬10億円がもらえるという事。
これにみんな飛びついたんだ。
みんな軍を立ち上げ、仲間集めに躍起になった。
統一したら、報酬の1%を上げるとか、アイテムでつったり、リアルマネーでつったり。
一時はプレイヤの半分くらい軍にしたかもね。
でも、小さい軍は簡単に負けた。
NPC軍は最初から大勢力だったからね。
それでもまあ地道に頑張る軍もあったし、今も残ってるところも多いけど、NPC軍の牙城は高かった。
でも半年前、簡単にNPC軍に対抗出来る軍を作った奴がいた。
ジークだ。
ジークは最初、俺と同じ風の魔人軍に席を置いていたが、徐々に階級を上げてナンパー2まで上り詰めた。
そして工作に工作を重ねて、大きな反乱を成功させたんだ。
俺はそれに巻き込まれるようにして、風の魔人軍を抜けた。
あの時は俺もやばかった。
なんせジークの下で、はたらいていたからな。
反乱したら敵を多く作りそうだったからジークにはつかない、でも、風の魔人軍からは敵と認識される。
もう必死に逃げたよ。
死んだら大変だからね、このゲーム。
お金以外全てリセット。
自身のレベルも半分になるから。
このゲームはうまくやれば、ほとんどの場合死なないけど、流石に戦力差が大きすぎるから、死にかけた。
我が指揮下には戦艦5隻なのに、敵は1000隻とかだもんな。
それに補給特化だし。
でも、逃げる算段は常に万全にしてるから、なんとか無事帰投。
それから放浪の在野をしているわけだ。
さて、俺は自分の部隊の画面をチェックした。
まずは旗艦「補給くん号」。
正直真面目にやるつもりじゃなかったので、適当につけた名前だ。
変更もできるが、愛着がわいているから変えるつもりはない。
もちろん旗艦だから、サイファ自身で動かしている。
人型乗りになりたいプレイヤは、艦長をそだててそれに任せてる奴もいるが、死ぬ確率が上がるからあまりやってる奴はいない。
他に戦艦を10隻もっている。
うち8隻は補給艦で、残り2隻が戦艦だ。
どれも俺がカスタマイズしているので、補給艦の癖にスピードは高速戦艦クラスだ。
旗艦と補給艦には、戦闘機と補給機が搭載されているが、どちらもディフェンス重視の機体が多い。
戦艦はむしろ護衛艦的役割で、戦闘機と人型が搭載されている。
全てを一言で言うと、銀河1のディフェンスと、宇宙1の逃げ足を持った補給部隊だ。
さて、自分の部隊を眺めていても、金も儲からないし強くもならない。
俺は拾ってきたパーツを選別し始めた。
数が多く、嬉しいやらしんどいやら。
 達也「おっ!ボイスレコーダの記録が残ってるよ。」
さっそく記録を開いた。
そこには、敵の通信記録、すなわちチャットログが残っていた。
このゲームは、偶にこういった記録を手に入れる事ができてしまうから、個人的なチャットは控えた方がいい。
チャットには細心の注意が必要だと、改めて思った。
他には欲しかったパーツや、売れば高そうなのが色々出てきた。
攻撃系パーツは、俺にはあまり必要ないから、最低限以外は全部売る事にした。
売りリストにパーツと値段を登録した。
登録したとたんに、いくつかが売れてゆく。
今日売りにだしてるのは、円では無くドル。
ゲーム専用のお金が少し増えた。
ゴミがあらかた片づいたので、俺は戦艦制作に移った。
今俺は、次期旗艦予定の戦艦を作っていた。
てか、補給艦なんだけど。
それでも若干戦艦に近いものだ。
このゲームは、戦艦の形と色、パーツ、出力など、全て好きにカスタマイズできる。
で、それらを決定して組み立てていくわけだが、なかなか思うようには作れない。
それは、自分のキャラのレベルに依存したり、メカニックNPCのレベルに依存したり、運だったり、アイデアだったり。
競艇のエンジンとペラのように相性もある。
同じ物は2度と作れないのだ。
組み合わせ、テストして、分解して、また組み合わせて、とにかくひとつずつ試していった。
凄くしんどい。
だからこうやって完成した、高性能な機体は、リアルマネーでも売れるのだ。
中でも戦艦はコストも高いし、そうそう作れるものでは無いから、良い戦艦が売りに出される事はまずなかった。
だから今作ってる戦艦も、自分で使う為のもの。
過去、旗艦を作ろうと何度も頑張った結果が、持っている他の10隻なのだ。
しかし今回のは、マジで良い感じだ。
補給艦の癖に、高速戦艦以上のスピードと破壊力。
何か間違ってるとは思うが、ゲームだからこういう事も偶にある。
まだ完成していないから、ここから並になってしまう可能性の方が高いが。
でも山はこえてるよな。
俺はこの日の残りの時間、ずっと戦艦作成に燃えていた。
【Ξ┃】 【┃┃】 【┃>】
ドクダミ

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