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第五十七話 軍師と魔女

前にも言ったが、金持ちは金持ちになる。
じゃあ、もてる人は更にもてるのだろうか?
ああ、そう言えば、誰かと付き合ってる時に限って、告白されたりするんだよね?

今日俺は部長として、ある会議に参加している。
ある会議とは、そう、予算会議。
これは、生徒会と、各部活の部長と会計が集まり、来年度の年間予算を決める会議だ。
ぶっちゃけ部活ごとに予算を取り合うわけ。
我が部では会計なんて職を決めていなかったので、俺は我が部の軍師、うららをつれてきていた。
戦場での戦術ではチリちゃんのが良いけど、こういう内政はうららが良いだろう。
一応部員ひとり5000円くらいが平均相場だが、実績や必需品などによって変わる。
 達也「我が部は現在8人ですが、部になって間もなく、必要な物がまだまだそろわずにいます。だから20万円必要です」
まあ、これは多めに要求している。
これはこの会議では当然の事。
ココから各部罵りあって、部費を削りあうのだから。
 別の部長A「たった8人で20万なんてばかげてる。出せて10万じゃないの?」
 別の会計B「そうですね。予算が足りないのは、何処も同じなのだから」
 別の部長C「ゲーム部って、ぶっちゃけ遊んでるだけでしょ?予算自体必要ないでしょ」
おうおう、みんな言ってくれるよ。
でもみんなが言ってる事は当たっているんだよね。
ホント遊んでるだけだし。
7,8万円もらえればいいかなぁ~
 うらら「私達の要求は、不当どころか、むしろ少ないくらいだと思いますよ」
おいおい、うらら、そんな事言ってもやっぱ多いって。
ココは適当なところで妥協しておこうよ。
 別の会計B「ほう。たった8人で遊んでる部なのに、それで少ないと?」
 うらら「はい。何故なら私達は、みなさんの言うその遊びで、この学校を有名にしました」
いや、遊びで有名にしても学校にメリットなんて無いデソ?
 別の部長A「有名にしたけど、学生としての本分から離れたところじゃないかな?なんの意味もないと思うけど」
うんうん。やっぱりそうだよね?
 うらら「そんな事はありません。私達は学校に最高の貢献をしています」
貢献?そんなものしたっけ?
 別の会計B「貢献ですか。それは是非何をしたのかお聞かせ願いたいですね」
うむ、俺も聞きたい。
 うらら「はい。最近少子化で、何処の高校も生徒を集めるのが大変です。特に森ノ宮学園は、人里離れた田舎にあって、年々受験生が減っています。このままでは進学校としての地位を維持するのも難しいでしょう。実際そんな話を皆さん聞かれていると思います。それなのに、今年の願書数は、既に例年の2倍を越えています。その理由が、我がゲーム部の実績、貢献だと思われます」
なるほど。
確かに今年の受験生が増えたのなら、それは俺達が有名にした事が原因かもしれない。
でも、証拠がないんじゃ?
 別の部長D「確かに、それが事実なら、最高の貢献だけど」
 うらら「事実です」
 別の部長C「でも、証拠がないよね。ゲーム部が有名にしたから受験者が増えたって言う」
やっぱり証拠といわれるときついな。
 うらら「証拠ならあります」
 達也「あるの?!って、うんうんあるよね」
やべ、俺が足ひっぱるところだった。
 別の部長D「あるなら見せてもらえるかな」
 うらら「わかりました」
うららはそういうと、ノートPCを取り出した。
 うらら「部長、携帯貸してください」
 達也「あ、うん」
ネットに繋ぐのか。
うららは携帯を繋いで、ネットに繋ぎ、我が森学のホームページに繋ぐ。
そして管理者用画面から、ゲーム部IDで接続。
ホームページのログを表示した。
 うらら「これが証拠です」
うららが表示したのは、森学ホームページへのアクセスログと検索キーワード。
昨年の分と今年の分を表示した。
これを見れば、わかる人なら証拠として認めるだろう。
まずアクセス数が、去年の何倍にもなっている。
それは今年の受験生が2倍以上になっている事と、相関関係があると考えられる。
で、ココを訪れる人が、どうやってココに来たかを考える上で、検索キーワードってのがある。
検索用ホームページで、どのような検索キーワードでココを探し、見つけて、訪れる事になったのか。
1位は、ドリームダスト、2位、バトルグリード、3位、RPGつくったるで。
これは明らかに、我がゲーム部が森学ホームページに人々を引き込んでいる証拠。
そしてそのアクセス数の半分が、3位までのキーワード。
更に言えば、訪れた人の半分が、ゲーム部のページにアクセスしていた。
 うらら「これを見れば、受験生の半分は、私達の力で受験する事になっていると考える事もできます。よって、受験料の半分程度の貢献はしている事になります。えっと、受験料1人5000円で、受験生半分が600人だから300万円、経費等除いても半分の150万円の予算を・・・」
 別の部長C「ああ、わかった。確かに20万だと少ないくらいだ」
 別の会計B「たしかに・・・」
 別の部長A「でも全予算も少ないから、20万で勘弁してくれ」
・・・
あら、みんな納得しちゃったよ。
流石我が部の天才軍師。

予算会議が終わり、噴水のある中庭に来た辺りで、うららが俺にしなだれてきた。
 うらら「あー良かったーうまくいってくれて」
いや、あれだけのデータを集めていれば、うまくいかない方がおかしいでしょ。
 達也「まあな。でもよくあんな方法思いついたな。それに森学のログとか見れるなんて知らなかったよ」
そうだ。
ゲーム部にはホームページを書き換える許可がおりているから、森学のホームページディレクトリにFTP接続はできる。
でもアクセスログって、本来あまり人には見せられないものだから、暗証番号とか設定されてて見れないはずなんだよな。
 うらら「この前、チリちゃんが見てて、使えるかなーって思って」
・・・
裏には、我が部の魔女がいらっしゃいましたか。
しかし、犯罪はしちゃいけないから、後でちゃんと言い聞かせておかないとね。

会議に出ていた俺達は、部活開始時間よりも2時間遅れで部室に入った。
部室内はテーブルトークゲームで盛り上がっていた。
そんな中からチリちゃんを引っこ抜き、その場にうららを座らせた。
チリちゃんの尋問だ。
 知里「どうしたのぉ?あっ!予算はいくらとれたのかなぁ~?」
 達也「うん。20万とれたよ」
 知里「やったねぇ~」
 達也「うんうん。やったね!じゃなかった」
俺は少し真面目に、しかし優しくチリちゃんを見つめる。
 知里「ぽっ!だよぉ」
チリちゃんは照れていた。
可愛い・・・じゃなかった。
 達也「チリちゃんさ、森学ホームページのアクセスログ、どうして見れたの?」
 知里「だって、FTP接続できるよぉ~」
いや、それがどうしてパスワードとかを知る事につながるわけ?
 達也「パスワードとか、そもそも存在自体しらなかったんだけど?」
 知里「それはぁ~ますゲーム部のページのログをとろうと思ったんだけど、既にあるならそれを使おうかと思ってぇ~」
 達也「ふむふむ」
 知里「森学トップページにカウンタついてたから、ソース開いたらジャバスクリプト設定してあってぇ~」
 達也「うむ」
 知里「それからカウンタとログのスクリプトの場所を見つけてぇ~」
 達也「ほう」
 知里「ね?」
 達也「いや、ねっ?、って言われても」
 知里「だからぁ~スクリプト開けば、パスワード記録ファイルとか場所がわかるからぁ~」
 達也「うむ。確かにそう言われればそうだね」
 知里「でしょ?」
 達也「でも、なんでパスワードわかるの?」
 知里「ファイル解読すればわかるよぉ~」
簡単に言うけど、解読ってそんなに簡単なものなのか?
まあ、チリちゃんにとっては簡単そうだけど。
 知里「だから、FTP接続を許してる時点で、ログは使っても良いって事だよぉ~」
そうなの?
なんだかだんだんそんな気がしてきた。
 達也「うむ。そうなんだ。じゃあいいか。でも、あんまり危ない事はしないようにね」
俺はチリちゃんの頭をなでた。
 知里「わかってるよぉ~エッチなホームページはみないよぉ~」
全然わかってねぇ。
まあ俺が気を付けて見ているしかないな。
俺はそう諦めた。
後日、アクセスログページは、今まで通りには見れなくなっていた。
でもすぐにチリちゃんは見ていたけど。
はぁ~
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