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32話 大魔王討伐

大魔王討伐のイベントは、夢がこちらの世界に来た時から始まった。
ツノギルドが全ての冒険者に対して討伐の依頼を出したのだ。
既に悪魔の山を目指している冒険者もいたが、そもそもこの山は一部の上位冒険者しか足を踏み入れない地であり、その数は多くはなかった。
数が少なければ当然苦戦も必至で、全く大魔王が倒されるような気配はなかった。
「では作戦、って程でもないけれど、大魔王は夢と乙女ちゃんに任せるよ。他は全部俺が受け持つ」
「本当にタツヤはチートなのね。あの時の会話がそのままこっちでも反映されるとか、私もチートって言っとけば良かったわ」
夢はそういうけど、多分本心は違う。
勝てるか勝てないかの相手の方が燃える子だ。
「私のステータスはどうやって決まってるんだろうねぇ~」
「乙女ちゃんは、俺が見た所能力的に夢と同じくらいだ。多分何かしらの思いがそうさせてるんじゃないかな」
ドリームに勝ちたい。
でも勝てない。
そういう思いを持ってきた乙女ちゃんだから、もしかしたら同じようなステータスになったのだろう。
しかしこの二人のステータスで大魔王に勝てるのだろうか。
実はそれが心配でもある。
二人のステータスは魔王クラスだ。
夢が以前言っていた。
魔王と一対一でガチ勝負できる強さが欲しいと。
その願い通りの強さと言える。
でも今回の相手は大魔王クラスだ。
普通にやればこの差はなかなか埋められないレベルと言える。
だから俺が常態魔法でサポートを提案したのだが、そんなズルはしたくないと断れた。
今回は2人がかりだから勝算はあるだろう。
ただ本来なら、多少の人数で埋められる差ではないんだけどね。
「なんだろうなぁ。乙女ちゃんもいるし、夢が負けるなんて想像できないんだよなぁ」
なにわともあれ、俺達は悪魔の山へと足を踏み入れた。
魔力回復がチートではない夢と乙女ちゃんには、とにかく魔力を温存してもらう。
敵は全て俺が倒していった。
山の形が変わるくらいに攻撃力は抑えられている。
俺の魔力コントロール技術も、かなり上達してきていた。
時々見かける冒険者が、俺の強さを驚きの目で見ていたが、どうせ俺も次のクエストで元の世界に戻る予定だし、もう目立たないよう気を配る事もない。
ただの虐殺で、悪魔も魔王クラスの幹部悪魔も倒していった。
「こりゃまた俺のステータスが更にチート化しそうだな。悪魔を倒したら経験値以外にステータス修正を入れる仕様マジ勘弁してくれ」
「でももう次のクエストで元の世界に戻るんだし、問題ないでしょ」
「私も一度そのチート、味わってみたかったなぁ~」
「このクエストに失敗したら、ステータスの種が1万ほどあるから、それ食ってみるか?」
「何?そんなに集めてるの?」
「食べる食べるぅ~チート最高!」
夢はともかく、乙女ちゃんは俺の提案にノリノリだった。
でもおそらく、このクエストに失敗はないだろう。
やはり心配はするけれど、失敗を想像できなかった。
悪魔の山にいる悪魔どもを蹴散らし、午前中から始めた戦いも、午後まだ明るい内に最終局面へと来ていた。
「やっと大魔王のお出ましか。完全にお前らよりも魔力は上だぞ」
「ちょうどいいハンデね」
「ドキムネするよぉ~!でもこれが楽しいのだぁ~」
いよいよか。
この戦い、おそらくやられて死んだら本当に死ぬんだよな。
マスター青木が死んだ事で、実際の世界でもプログラマー青木は死んだのだ。
それを考えると、俺って元の世界に戻ったら殺人犯だよな。
でもあの時俺の魔法はマスター青木を飲み込んだわけで、俺の中で生きていたりもするんだけどね。
生きているという表現は少し違うか。
理を変えたり創る能力を受け継いでいるというか。
ただ、プログラムのブラックボックスをバイナリィ編集するがごとく、それは俺には全く理解できないものだから、完全無意味なんだけどね。
こちらの世界でずっと生きて行くなら、気長に解読していくという可能性もあったけれど、今ではもうどうでもいい話だった。
ちなみに、万一夢や乙女ちゃんが死ぬ事が有ったとしても問題はない。
俺が此処にいる限り蘇生はできるからね。
死ぬとかその辺りの事は気にしていないみたいだから、無理に話す必要もないだろう。
「じゃあいくよ!乙女さん!」
「了解、夢ちん!」
二人は息を合わせて大魔王へ挑んでいった。
さて、俺も黙って見ているわけにはいかない。
邪魔者は完全に排除しなければならないのだ。
水を差すバカ者を排除するのが俺の役目。
視界に捉えられる敵は全て瞬殺し、冒険者がいれば手出し無用と釘を刺し、それでも戦いに参戦しようとするヤツがいれば束縛の魔法で身動きを封じた。
大魔王との戦いは互角に見えた。
能力的には完全に不利でも、戦いとなれば夢は強かった。
「結構厳しいわね。瀕死の状態にして落ち着いて同時にとどめをさしたかったけど、こりゃ無理そう」
「どこかで隙を作って、攻撃を合わせるしかなさそうだねぇ~」
いくらなんでも楽勝は予想できなかったから、俺は最初から息を合わせてとどめを刺す事しか考えていなかった。
「しかし、まだ若干乙女ちゃんの方が遅れているか‥‥」
二人の力が完全に一致していれば、合わせるのも割と楽だろう。
でもやはりというか、この二人には力の差が見てとれた。
夢が合わせるのか、それともこの戦いの中で乙女ちゃんがなんとかするのか。
おそらくステータス的にはスピードは両者カンストしていると思う。
今目の前で見える差は、完全にプレイヤースキルの差だ。
どうする夢。
どうする乙女ちゃん。
戦いは続いた。
おそらく夢としては決められるタイミングが既に幾度とあったはずだ。
しかしそのどれもで乙女ちゃんがついていけてなかった。
雑魚悪魔は既にいなくなり、冒険者たちもただこの戦いを見ていた。
長い戦いは、夢も乙女ちゃんも疲弊させてゆく。
そろそろ決着をつけないとまずい。
「あと一息な気がするんだけどな‥‥」
息はかなりあっている。
この戦いにおいては、もう能力的な差はない。
でも何かが足りない。
なんだろう。
ここだという所で乙女ちゃんが遅れている気がする。
なんとか、なんとかならないものだろうか。
その時大魔王に一瞬の隙ができた。
俺のチート思考が今だと告げていた。
俺は無意識に声を上げていた。
「旋風斬!」
俺の声に反応し、夢と乙女ちゃんが同時に技に入った。
この技は、このゲームのスキルではない。
乙女ちゃんが某ゲームで使う必殺技だ。
知里ちゃんが砂のマイヒメでも使っていた。
その技で倒せるイメージが浮かんだ俺は、その技名を叫んでいた。
夢も当然その技は知っている。
プロゲーマーとして、何度も対戦してきたのだから。
夢の持つ短刀と、乙女ちゃんの持つ短剣が、同時に大魔王の首をとらえた。
そして見事同時攻撃で大魔王を倒した。
「やったな」
二人は予想通り、光に包まれて爆発した。
これで二人は元の世界に戻って行ったはずだ。
後は俺が次のクエストで戻るだけ。
長かった夢ももうすぐ終わる。
そんな気分だった。
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