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10話 勇者への贈り物

現状、最もルシフェル皇帝に対抗できるのは、おそらくアマテラスだろう。
魔力的にはセバスチャンに劣るものの、実際に冒険者をして実戦経験を積んでいる。
それでも一対一なら勝率は2割という所だろうか。
出来れば妖精たちは戦わせたくなかったが、魔王が世界を取るというのなら、どちらにしても妖精王国と森を守る為には戦わざるを得ない。
他でなんとかできる手があれば良いのだが、現状俺が戦う以外の方法で倒すならそれが一番現実的だ。
砂の分身であるツクヨミで戦うという手もあるが、砂のゴーレムの力はせいぜいドラゴンクラスだ。
単体ではまず勝てない。
俺がサポートという手もあるが、魔力というのはそれぞれに個性があって、その人を知る人物ならだれが放った魔法かはバレてしまう。
魔力を分け与えているアマテラスの場合は、両方の魔力がブレンドされているから分かりにくいかもしれないけれど、魔王クラスなら別に力を貸している人の存在に気が付くだろう。
何にしても、俺が全く戦闘に関わらないで、妖精たちもできれば戦わない方向で魔王討伐を終わらせたいものだ。
とりあえず俺は、半年後にあるかもしれない魔王討伐に向けて、セバスチャンや妖精王には一応話しておく事にした。
ルシフェル皇帝が魔人であり、魔王になるかもしれない存在であるという事を。
そしてそれを倒す為には、今の力では足りないという事を。
セバスチャンが本気で半年間訓練を積めば、互角に戦えるくらいにはなるかもしれないからね。

さて、それはそれとしてマサムネに依頼していた剣と防具と盾が出来上がり、本日俺の屋敷へと届けられた。
見るとなかなか良い出来だった。
伝説の剣、伝説の鎧、伝説の盾、全てそう言ってもいいくらいのものだった。
ただ、アベルが使うとなると、若干合っていない感じもする。
妖精が作ったものだからか、魔力操作に癖みたいなものがあって、この剣や盾を使うのは難しそうなのだ。
魔法に優れた剣士用と言った所だろうか。
アベルはどちらかというと戦士寄りに感じる。
ドワーフのルークに作ってもらった物を見てから判断するが、こちらのは妖精近衛部隊長にでも使ってもらう事にしようかと考えていた。
妖精が作ったものは、やはり妖精が使うのが一番合っているよね。

更に数日が過ぎて、ドワーフのルークに頼んであったものが出来上がる日になった。
俺は早速瞬間移動でそちらに向かうと、ツクヨミになってから鍛冶工房へと入っていった。
「こんにちは。できてますか?」
「おお、お嬢さん。ちゃんとできてるよ!注文通りかなり良い出来だ!」
見ると確かに良い。
鎧も盾も凄いが何より剣だ。
作った者の思いがこもっているのが伝わってきた。
やはりアベルに使ってもらうならこちらだろう。
「これ、少し預かっていてもらえませんか。それでアベルという者に渡して欲しいのです」
「それはかまわんが、アベルという名前の偽物とか別人に間違って渡しても困るじゃろ?」
「そうですね。冒険者カードを確認していただけますか。レッドギルドの冒険者番号5472346です」
この辺りの情報はアマテラスに聞いて知っていた。
そして既にアベルはこの近くまで来ている。
と言ってもすぐに来れる距離でもないけれどね。
ラファエル王国内にいるという話だ。
「分かった。ではツクヨミさんからという事で渡しておくぞ」
さてどうしようか。
ツクヨミと言われても素直に受け取らない可能性もある。
「えっと‥‥『予言者から』と伝えてもらっていいでしょうか。そういった方が分かると思いますから」
「そうかい。だったらそう言っておくよ」
こうして俺はルークに頼み、鍛冶工房を後にした。
直ぐにアマテラスに連絡を取る。
心の中で話す魔法通信だ。
「今大丈夫か?」
「大丈夫だよー!何?」
「前に言ってあった剣や鎧が出来上がった。アベルに上げるやつだ。ラファエル王都にあるルークの鍛冶工房に預けてあるから、アベルを連れて受け取りに行って欲しい」
「うん、分かった。でもいきなり行こうって言っても行く気になってくれるかな?」
「そうだな。だったら予言者に会って行くように言われたとかなんとか言ってくれ。予言者の予言は信じているみたいだから大丈夫だろう」
「オッケー!じゃあそうする」
「よろしくな。で、どれくらいでこれそうだ?」
「ん~特に今クエストとか受けてないから、2日後には行けると思う」
「分かった。できるだけ2日後に行けるよう頼む」
「了解」
「ではまた何かあったら!」
俺は魔法通信を切った。

2日後、俺は朝から姿を消して、ルークの鍛冶工房を張っていた。
朝一番にアマテラスと話したら、今日の午前中には訪れるという事だった。
しばらく張っていると、言う通りアベル達がパーティーでやってくるのが見えた。
アマテラスはもちろん、ジョニーやミリアもいる。
そしてあの時助けた獣人、ネネの姿もあった。
あの頃よりもかなり成長していた。
獣人は他の種族よりも成長が早い。
もう立派な戦士になっていた。
ちなみに助けたあの頃は意識していなかったが、今ではとても可愛い子になっていた。
「名前からそうだと思っていたけど、女の子だったのね」
一行は鍛冶工房内へ入っていった。
俺も素早く一緒に入った。
姿も気配も消しているので、このメンバーなら気づかれる事はまずありえない。
「こんにちは。アベルという者なんだが、こちらでモノを預かっているという話を聞いて伺った」
「おおアベルさんかい!預かっているとも。これは相当良い物だぞ!」
ルークは預けてあった物をテーブルに並べた。
「これは凄い。予言者から聞いてきたのだが、一体だれがこんな物を」
「その予言者さんから預かっていたんだ!」
「そうなのか!しかし何故此処までしてくれるんだろうか」
「それはわしにはわからんが‥‥とりあえず本人確認の為にギルドカードを見せてもらってかまわんか?」
「ああ」
アベルはそう言うと、ギルドカードをルークに見せていた。
「確かに」
「何にせよこれだけの物、助かる」
「今から付けてみたらどうだ?お主にサイズを合わせてあると言っていたからな。もし合わなかったら少しくらいなら調整できるぞ」
「ありがとう。では試させてもらう」
アベルはそう言うと、今持っている装備を外しジョニーに渡した。
テーブルに置いてある鎧をまずは付けた。
「これは凄い。動きやすいし何より軽い!」
「この軽さでそのプレートメールよりも防御力は格段に高いぞ」
「そうなのか。しかも何やら力が湧き上がる」
「ジャイアントの魔石が装飾されているからな。パワーアップの効果がある」
どんな鎧にも魔石を装飾する事が可能だ。
ただし何か一種類しか装飾はできない。
俺が選んだのはパワーアップの魔石、ジャイアントの魔石だ。
理由は、最も能力の底上げができると考えたからだ。
例えばスピードアップ、或いは瞬発力アップ、色々とあるけれど、それだけ上げても所詮はそれだけだ。
しかしパワーは、スピードや瞬発力アップにもつながるし、攻撃力アップにも繋がる。
使える武器も増えるし、まだまだこれからの勇者にとっては最良の選択だと言えるだろう。
「この盾も軽いな。持つタイプではなく腕に付ける小さ目のヤツか」
「攻撃を重視する戦士なら、そっちの方がいいじゃろ。ただこのパーティー、見た所盾役がおらんから、ラージシールドの方が良かったかな」
「いや、ミリア以外は全員前衛でもやれるから、盾役は必要ない」
「そうか。その盾にはシルフィードの魔石が使われていて、風の精霊の加護がえられるぞ」
「そうなのか?しかし一体なにができるのか‥‥」
シルフィードの魔石の効果は、風の精霊の加護。
効果は一概には言えない。
ただ、風による守りが生まれたり、跳躍力がアップしたりするのが一般的か。
レベルが上がって盾に憑いた精霊と仲良くできれば、空を自在に飛行する事だって可能になる。
まあそのレベルまで行けるものは、ほんの一握りだけどね。
「確か、風による防御力アップとか、跳躍力アップだったかと思うわ」
「そうなのかミリア?」
「実際に使っている人を見た事はないけど、どこかで見た本にそう書かれていたかと思う」
この世界で本を読む人ってのは少ないと聞いている。
貴族階級の人か、子供を学校に行かせられる裕福な人か。
ミリアは魔力は並だけど、知識面などでこのパーティーには必要な人物なのだろうと思った。
「この剣はヤバいな。切れないモノはない気がするし、壊れる気もしない‥‥」
俺も最初に見た時は驚いた。
まさしく伝説の剣と呼ぶにふさわしいものだ。
「オロチの魔石がついている」
「雷属性付与ね。シルフィードの魔石との相性もいいし、強力だと思うわ」
俺がこの魔石を選んだのは、シルフィードの魔石との相性もあるが、やはり雷属性による攻撃力アップだ。
しかもこの魔石の効果として、攻撃の命中範囲が広くなるというのもある。
使うものの能力にも影響するが、離れた所にいる者を斬る事だって可能だ。
魔王との戦いはどのようなものになるか想像できない。
ならば対応力を増やしておく事は必須だろう。
「本当にレアな魔石ばかりじゃよ」
「こんなもの、預言者はどうやって集めたのだろうか‥‥」
レアというのもそうだが、そもそもこれだけの魔物を狩れる者は少ないだろうな。
特にオロチはドラゴンにも並ぶ強さを持った魔獣である。
俺だから魔法一発で終わったけどね。
「しっかしいいなぁ。俺も強力な槍が欲しいよ!」
「予言者に会ったら頼んでみたいわね。私も魔法の杖か、魔導書が欲しいわ」
ま、気が向いたらジョニーやミリアにも何か考えるか。
ネネは‥‥成長が止まってから装備系の何かかな。
アマテラスには、魔王との戦いにはできるだけ参加しないようにと話してある。
ただ、勇者がアマテラスよりも強くなるようだったら、その時は‥‥
何にしても、無事に装備品はアベルに渡った。
俺は瞬間移動魔法で屋敷へと帰った。
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