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01話 二度目の転生はプレイしていたゲームの中の世界みたい

第一章 二度目の転生は砂の冒険者


俺は今、どうやら二度目の転生をしてしまったようだ。
「どうすっかねぇ‥‥」
二度目というからには、当然一度目も存在する。
アレはまだ、俺が神村義経という名前で教師をしていた頃だった。
あの時俺は『生まれ変わるのなら』なんて話をしながら友人と歩いていた。
突然何かが起こって、気が付いたら俺は高校1年生の星崎達也としてベッドの上にいたんだ。
それからしばらくは、俺は混乱し、まともではいられなかった。
しかし徐々に状況を理解した俺は、高校生として森ノ宮学園に通い、新たな人生を送る決意をしたんだ。
そこで神村義経だった頃の知り合いに次々と出会い、その中には愛する妹の姿もあった。
そんな中での生活はとにかく楽しかった。
ただ、生まれ変わった意味を考える事は、その頃の俺には当たり前の事だった。
俺に好意を寄せてくれるクラスメイトや部活の仲間たちもいたが、俺は全てに応えられず、生まれ変わったのは実の妹と結婚する為だったと結論を出していた。
それが正しかったかどうかは今も正直分からないが、これが仮にギャルゲーだったとしたら、なんとなくバットエンドだったのではないだろうかと感じている。
その後の人生は常に幸せであったし、それはこの二度目の転生をするまでずっとそうだった。
妹であり妻の『愛』とも仲は良かったし、仲間たちと立ち上げた会社も順調で、社長という立場にいるのだから恵まれた人生と言えるだろう。
ただ、妻が妹だからか、子供はできなかった。
それだけが、不満と言えば不満、何かが足りないと感じ毎日を過ごしていた。
それでも忙しい日々は普通に楽しかったのだよ。
会社はプロゲーマーの育成とマネジメントなんかもやっていて、ゲームで賞金を稼ぐ活動も行っていた。
つまり労働というよりはゲームをする日々でもあったわけだ。
俺が生まれ変わった頃はまだ、賞金を出すゲーム会社というのはほとんどなかった。
しかし俺の仲間たちの活躍で、ゲームに賞金というのは当たり前に変わって行った。
プロのゲーマーも急速に増えた。
その流れにのって立ち上げた俺たちの会社が『ドリームダスト』である。

この日も俺たちドリームダストメンバーは、賞金を稼ぐ為にゲームをしていた。
プレイしていたゲームは、ギャラクシーネットが運営するMMORPG、『マジックソード』だ。
とにかく自由にプレイできるファンタジー世界を舞台にしたRPGで、日本では最もユーザー数が多いMMOだ。
ユーザー数が多いのは、ゲームの面白さよりもギャラクシーネットという会社が運営しているからって理由の方が大きいだろうが、決してつまらないゲームではない。
常に賞金の出るイベントが用意されるし、第二の人生をずっとプレイし続ける世界として知られていた。
ミッションをクリアするスピードを競ったり、クリア数を競ったり、ギルド同士の戦いなんかもあった。
そういったイベントで優勝すれば、億単位の賞金を手に入れる事も夢ではなかった。
だから第二の人生どころか、それをメインに頑張る者もいるくらいだ。
そんなゲームで現在行われていたのが、ギルド対抗バトルだった。
ギルドというチームを組んで戦い、最後まで生き残ったギルドが勝ちというイベントだった。
俺は会社の連中や、仲良くしているゲームサークル『ゴッドブレス』、或いは母校の森ノ宮学園ゲーム部連中と手を組み、次々とライバルギルドを屠って行った。
俺達は強かった。
それでも毎回優勝できるほど甘い世界ではないが、今回はどうやら俺たちが優勝するであろう所まできていた。
残りは弱小ギルドを殲滅するだけ。
それが終わればこのイベントは終了となり、賞金1億円が我がギルドのモノとなる。
1ヶ月ほどのイベントだったので、1億円は多くも少なくもないと言った所だろうか。
ただ、森ノ宮学園ゲーム部総勢200名、ゴッドブレス100名、そして我がドリームダストからも100名ほどが参加していたので、人数で割れば大した額にはならない。
まあ森ノ宮学園ゲーム部は、ゲームプロを育てる実習の一環を我が会社が委託されているわけで、賞金を渡す必要はないし、その他も常にこのゲームだけをしているわけでもない。
そう考えれば、この優勝はまずまずの成果だったと言えるのだろう。
そんな優勝を決める為に、俺たちは5人で最後のギルド砦へと向かっていた。

「ドリーム:5人だけで良かったの?」
俺達は今、チャットで話をしながら目的地へと向かっていた。
セリフに『ドリーム』という名前がついているのはその為だ。
ドリームというのは、我が社のエースとも言えるプロゲーマーで、本名を『田中夢』と言う。
俺と出合った頃は『後藤夢』だったが、『田中和己』というこれまたトッププロゲーマーと結婚し、今は苗字が変わっているというわけだ。
「カズミン:情報によれば完全に戦意を喪失して、お遊び程度のメンバーしか残っていないって話ですね」
このカズミンってのが、『田中和己』。
二人は夫婦で我が社のプロゲーマーとして活躍している。
二人とも、俺が森ノ宮学園のゲーム部にいた頃そこで出会った奴らだ。
年は夢が俺の一つ下、カズミンが二つ下である。
「凶子:はっはっはー!我々なら100人いようが200人いようが楽勝なのだぁー!」
えー‥‥
凶子ってのは本名『谷今日子』で独身。
夢の同級生だ。
ゲームの腕は大した事はないのだけれど、とにかく運がいいプレイヤーだ。
スピードで言えば夢が一番、上手さで言えばカズミンが一番、でも運だけでそれらトッププレイヤーに偶に勝利する事がある謎の女である。
「チサト:うん、情報は間違いないし、このメンバーで負ける可能性は万に一つもないよ」
チサトは、本名『川神知里』。
ゲーム部で出会った頃は『高橋知里』だった。
ちなみに本名の知里は、『チリ』と読む。
夢の相棒であり、我が社の社名である『ドリームダスト』のダストの方だ。
ちなみにドリームは夢の事である。
この二人との出会いで、俺は会社を立ち上げる決意をしたわけで、そういう意味では恩人たちだ。
知里ちゃんは魔女と呼ばれ、情報が揃った時の強さは夢以上だ。
奇策で相手を翻弄するタイプのプレイヤーで、勝ちにこだわった時の強さは日本一だと思っている。
ただ、本気になる事も少なく、普段は頭のキレる結構強いプレイヤーと言った所だろうか。
今日はこんな4人を連れ立って、ギルド戦最後の攻略へと赴いていた。
「ドリーム:ところでさ、MMOと言えば最近転生もののアニメが流行ってるよね」
「スター:ああ、なんかそうみたいだな」
ちなみにこのスターってのが俺ね。
「ドリーム:転生と言えば、達也は転生して今の達也になったんだよね」
「カズミン:それ、未だに信じられないけどね」
「チサト:でも、私と義経先生しか知らない事も知ってたし、疑う余地はないよ」
「凶子:ま、不思議なんてどこにでもあるのだ。このゲームの中に転生する人がいたとしても、私は素直に受け入れられるね!」
「ドリーム:じゃあもしも転生するならどんなキャラがいい?私は魔王と一対一でガチ勝負ができるようなキャラがいいな。勝負は一対一で対等にやりたいからね」
「スター:そういえばこのギルド戦イベントが終わったら、1ヶ月後に魔王討伐イベントが始まるらしいな」
「ドリーム:でも魔王ってレイド戦的なものって感じらしいよ。今一燃えないよねぇ。で、達也はどんなキャラに転生したい?」
「スター:俺は必死に何かするのは面倒だし、神ですら小指で倒せるくらいチートステータスのキャラがいいな」
「凶子:そんなの面白いのか?私は勝つか負けるか常にギャンブルなキャラだね」
「スター:今日子らしいな。最弱で最強かもしれん」
「カズミン:僕は普通に相手なりの能力のあるキャラであればいい。僕の能力で必ず勝って見せる」
「ドリーム:和己はどんなキャラ使わせても強いからねぇ。で、チリは?」
「チサト:ん~‥‥色々選択肢のあるキャラかなぁ。対応力のあるキャラなら、作戦は無限にあるだろうし」
「スター:俺も対応力ってのは重視するよ。その上でチートなら最高だね」
「ドリーム:本当に達也は昔からそんな感じだよね」
「スター:いいだろ。頑張って掴む勝利も良いけどさ、できれば楽に勝ちたいんだから」
「ドリーム:はいはい」
「チサト:そろそろ砦だよ。一応気を引き締めて行こう」
「スター:了解!」
こうして俺たちは、最後のギルド砦へと攻め入った。

戦いは楽だった。
お遊び程度にしかやっていないメンバーが集まるギルドだし、そういったメンバーに戦意は無かった。
15分もしない内に、ギルド砦の中枢部、ギルド砦を支える魔石の前まできていた。
これを粉砕すれば、俺たちギルドの勝利が確定し、1億円の賞金も確定する。
そして1ヶ月後には新たな魔王討幕イベントが始まるのだ。
実際に戦うのは1ヶ月後だけど、今から準備もあるだろう。
何処に出現するのか、どういう戦いが効果的なのか、どうしたら賞金が貰えるのか、色々と情報を集めて作戦を考える1ヶ月が始まるのだ。
「スター:じゃあ魔石を破壊するぞ」
「ドリーム:よろしく。今度は魔王の討伐かぁ~」
「カズミン:かなり美味しいイベントって話もあるよな」
カズミンのチャットメッセージが表示された瞬間に、俺は魔石を剣で破壊した。
眩しい光が世界を包んでいた。
気が付いたら、俺はゲーム内のような世界、マジックソードの世界のような場所へと来ていた。
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