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05話 転生してから初めてのクエスト

ウェストランドと妖精王国の関係も落ち着き、色々と残る妖精王国の問題点改善に奔走した後、俺はようやく自分の為の行動をする事にした。
「とにかく金だ!」
ゲームをしていた頃に貯めた金はあったものの、日々の食費、世話係の食費など経費、新たな素材などを揃えていたら、かなり懐は寒くなってきていた。
大量に金を稼ぐ方法は3つある。
とにかく魔獣や魔物を倒しまくり、魔石を集める事。
ハッキリ言ってこれは簡単にできる。
しかしそんな事をしたら、凄いヤツが現れたとか言われ目立ってしまう。
有名になってしまう。
これは避けたい。
次に、ドラゴンを倒し巣穴に貯め込んだ財宝を奪う。
しかしこれも、ドラゴンスレイヤーとか言われる事になったり、まあそもそもドラゴンを見つけないと話にならない。
となると三つ目の手段、盗賊を壊滅させ、アジトに貯め込んだ金銀財宝を奪うのが一番現実的だ。
とは言え盗賊討伐クエストを受けるには相応の人数が要求されるし、アジトの財宝は依頼者か依頼ギルドに引き渡される事になる。
それでは意味がない。
かといってやみくもに探して討伐するのも味気がない。
そこで俺は、要人の警護クエストを受ける事にした。

そしてクエスト初日,内容をよく見ないで受けた事もあり、クエストを実行する段階になって俺は後悔していた。
どうやら複数の冒険者が共同で行うクエストであり、警護対象はウェストランド領主のマゼランであった。
「名前知らなかったし!」
とは言え受けてしまったものは仕方がない。
俺は少し顔を変え、マスクをして警護する事にした。
砂で作ったゴーレムだから、その辺りは余裕なんだよね。
もちろん本体も姿を消して同行はしている。
族が現れたら、本体単身で盗賊アジトに乗り込み、財宝をいただくつもりだ。
任務は約2週間である。
内容は、領主マゼランをウリエル王都に無事送りとどける事だ。
最も安全とされる経路はイニシオ経由であるが、この経路だと時間がかかり過ぎる事と、イニシオまで途中に休める町が無いという欠点がある。
そこで最も使われる経路は、南にあるスピカの町を経由するルートであるが、これも割と日数を要する。
今回は急ぎなので、第三の経路を行く事になった。
スピカの町までは同じなのだが、そこからウリエル王都へ真っすぐ進む、迷いの森を抜けるルートだ。
迷いの森という名前だが、既にその経路は確立されており迷う事はまずありえない。
ただ、少数だが魔獣も出るし、盗賊が出やすい場所とも言われている。
森の中だから奇襲しやすいしね。
そんなわけで護衛兵だけでは心もとないという事から、20人ほどの冒険者も同行する事になったわけだ。
ランクはDランク以上が指定されており、かなり警戒していると言えるだろう。
おそらくだが、盗賊や魔獣が出る事を想定している。
王国に収める金品もかなり積まれているからね。
正直な所盗賊に盗ませて、それを後からかっさらった方が良いのではないかと思ったりもした。
しかし俺の良心はそれを許さなかった。
金が欲しいだけなら、まあ何とでもなるからね。
一応マゼランは妖精王国の存在を認めてくれたわけだし、ウリエル王に評価されている方が都合も良い。
俺は真面目に仕事をするのだった。

さてこの旅、最初の1週間は特に何事も無かった。
田畑や牧場の視察なんかもしながら行けるほど、この辺りはまともな人間が多く住まう地だ。
ド田舎村を進んでいったような感じと言えば想像できるだろうか。
そうしてまずはカペラの町へと到着した。
此処は人口五万人を超える、割と大きな町である。
俺は町に入る前に本体で、少し離れた所にチェックを入れておいた。
中に入ると、王都に負けないくらいの賑わいがある町だと感じた。
王都ほどの堅苦しさが無いからだろうか、王都よりも自由さのようなものがあるように見えた。
その理由はおそらく、亜人種が多いからだろう。
エルフ、ドワーフ、獣人、更には角無し魔人まで確認できる。
まあ多いとは言っても、あくまで比較的であり、住み着いている者は少なそうだけどね。
おそらくここの領主は、人種による差別を否定する人なのだろう。
ちなみに角無し魔人というのは、角を折られ人間として生きる魔人の事だ。
この世界では魔人は恐怖される存在で、見つけたら即排除される存在でもある。
ゴブリンやオークなどとは違う理由だが、排除されるのに変わりはない。
しかし人間との交配が可能な事から、魔人の血が入っている人間も一定数いる。
人間同士の交配だと人間が生まれるのが普通なのだけれど、魔人の血が入った者からは極稀に魔人が生まれる事になる。
魔人が生まれた場合、王や領主によって対応は違うが、基本は『殺す』か『角を折って人間として育てる』かの二択になる。
角を折られた魔人は、角の部分が皮膚で覆われ、よく調べないと人間と区別がつかなくなる。
身体能力や魔力も人間並みへと落ちるわけで、それで良しとする王や領主もいるというわけだ。
ただ人によっては、どちらも選択したくない場合、第三の選択肢である『逃がす(捨てる)』を選んだりもする。
そういった魔人が集まってどこかで暮らしているという噂なんかもあるが、実際は分からない。
時々盗賊の頭領が魔人だったりもする。
特に帝国や王国の領外だと多く確認されたりもしている。
なんにせよ、魔人とは共生はしておらず、角無し魔人ですら基本正体は隠して生活している。
私の探索魔法だと分かってしまうんだけどね。


この町の北側には農地も広がっており、経済的にも潤っているように見える。
活動拠点はこの町にしようか、そんな事まで考えさせられる良い所だった。
さて、1日この地で休む事になるわけだが、護衛任務は継続である。
我々護衛隊に休みはない。
しかしせっかくスピカに来たのだから、レッドギルドとブルーギルドには寄っておきたい。
別に王都についてからでも良いし、王都に瞬間移動してもいいのだが、まあ確認の意味も含めてギルドへ行って用事を済ませておきたかった。
用事とは、妖精ギルドとの連携だ。
誰もウケたがらないクエストを回してもらえるよう交渉しておきたい。
俺は少し顔を変えた自分の砂分身を護衛に残し、別に砂の分身を作って、それでギルドを訪れる事にした。
まずはブルーギルドへと赴いた。
いきなりの訪問で結論を出せる責任者と話ができなかったが、妖精ギルドと情報を共有する為の『ギルド水晶』を預けておいた。
ギルド水晶とは、魔力によるインターネットができる端末のようなものだ。
このギルド水晶を魔力が経由して、離れた所と情報が共有できる事になる。
送れるのは文字情報だけであるが、その分長い距離の通信が可能で、魔力が小さな人でも割と扱える。
妖精王国とスピカの町くらいの距離なら、Cランク冒険者レベルなら通信が可能になるだろう。
後は同じ水晶が魔力の届く範囲内で存在すれば、経由して何処までも情報共有が可能になる。
おそらく全ての町に水晶が存在すれば、Cランクもあれば大陸全てに通信が可能になるだろう。
ただ、妖精ギルドのギルド水晶は、ウェストランドに1つ、妖精王国に1つ、これからカペラに2つという事で、その4ヶ所だけの通信しかできないけどね。
それに全て妖精ギルドにある水晶としか通信できないようになっているから、インターネットとは言えそうにないものだ。
その後レッドギルドにも行ったが、対応は同じようなもので、とりあえずギルド水晶を預けておいた。
「駄目ならいずれ水晶の回収にこないとな」
この水晶作るのに、結構レアな素材を使わされたからね。
素材も元々色々と持っていたから良かったけど、いずれは素材集めも必要になるのだろう。
ゲームならそんなに苦痛ではなかったけど、12倍の時間がかかるこの世界だと怠そうだなと思った。

ギルドを訪れた後も、俺は町を巡った。
今の俺には情報集めは重要だ。
金が貯まれば、いよいよこの世界での冒険が始まる。
目的はとりあえず他に転生した知り合いがいないか探す事。
後はこの世界が俺の住み良い場所となるように、改善できる所は改善していく事。
ついでにつかまっている妖精の解放もやる事になるだろう。
後は適当に、ギルドでクエストをこなして困っている人を助けていこうかな。
せっかくこれだけのチートステータスがあるのだから、世の為人の為に何かがしたい、そう思った。

さて夜は明けて、再びウリエルへ向けて出発だ。
そして今日から、迷いの森に入る事になる。
間違いなく魔獣か盗賊に遭遇する事になるだろう。
いくらステータスがアホみたいに高い無敵仕様と分かっていても、実際に魔獣を見たり盗賊に襲われたら、恐怖を少しくらいは感じると思う。
だから一応心の準備をしておく必要はあった。
盗賊相手の場合、最悪人間を殺す事にもなる。
温い日本で生まれ育った人間にしてみれば、これはかなりハードルの高い行為だ。
まあ妖精の密猟をしていたような弱い人間ならいいんだけどね‥‥
森に入る前から、俺の探索魔法による索敵に沢山の反応があった。
どうやら森の入り口で盗賊が狙っているようだった。
数は50人、いや100人ほどか。
こちらは護衛兵と冒険者合わせて30人だ。
普通に数で見ればやられる。
しかし護衛兵はそこそこ強いし、俺がそれなりに力を出せば全く問題はないだろう。
ただ、こちらにも結構な死者が出るかもしれない。
ほんの1週間しか行動を共にしていない奴らでも、1週間も共にしていれば友人意識が生まれてくる。
出来れば全員死なないように対応したいものだ。
透明化した本体の小石攻撃で、全ての奴らを援護してやるか。
透明化した本体の俺は、飛翔で3メートルほど上空に上がり、此処から全員を援護する事にした。
砂の分身はまだ馬車の中で出番を待っていた。
馬車は森へと入っていった。
どうやら少し誘い込み、後ろと前、両方から襲ってくる手はずのようだ。
「殺気を感じるな。どうやら盗賊に囲まれてしまっているようだ」
砂の俺はそういって、他の冒険者に注意を促した。
「本当か?」
「警戒態勢!」
警備兵が大声を上げた。
その声に合わせるように、盗賊が襲ってきた。
砂の俺は瞬時に領主が乗る馬車の方へ行き守りを固めた。
上空からは本体の俺が全体を見ているので、状況は完全に把握できていた。
盗賊と、護衛兵&冒険者の戦いが始まった。
やはり数で有利な盗賊が押していた。
砂の俺は、思っていたのとは違い特に恐怖もなく、余裕で盗賊を倒していった。
死なない程度にね。
実際に戦って分かったのだが、この程度を相手にする場合、本当にスローモーションで戦っているのかと思うくらいに楽だった。
上空からは、ヤバそうな味方を援護するように小石をはじいた。
楽勝過ぎるくらい楽勝すぎて、援護しているのがバレないようにやる方が大変だった。
盗賊がつまずいたように見せたり、手を滑らせて剣を落としたように見せたり、当たらない攻撃を後押ししたり、とにかく必死だった。
そして何とか、一人の死者も出さないで、盗賊を蹴散らした。
さて、砂の俺を残して本体で逃げる奴らを追うか。
もう探索魔法でアジトらしき場所は分かっていた。
森の中に人が集まる場所があったからね。
俺は千里眼で確認した。
間違いなくアジトのようだ。
俺は逃げる盗賊よりも早くアジトへ向かい、透明のままアジト内へと潜入した。
アジトは洞窟のような所だった。
洞窟というか、人の手によって掘られた穴と言った感じだった。
俺は再び千里眼を使い、アジト内を探索した。
財宝が置かれた部屋を見つけた。
俺はその部屋へと入り、気づかれないよう全ての財宝を異次元アイテムボックスへと入れた。
すぐさま瞬間移動魔法で外へと出た。
ちなみにこの時使った魔法は、チェックが必要な瞬間移動魔法ではなく、テレポーテーションである。
直ぐ近くから100メートルくらい離れた所まで自在に移動ができる。
後は飛翔ですぐに馬車の所まで戻ってきた。
戻ってきた時、倒れていた全ての盗賊は殺されていた。
その様子を砂の俺は見ていた。
これだけの罪人を連行する事は不可能なので、殺すしかないという事だった。
俺だったら、連行する事は可能だっただろう。
でも俺の力を晒すわけにはいかない。
仕方がなかったと諦めた。
連れて行った所で、盗賊の最後は処刑しかないだろうしね。

その後は、時々魔獣が現れるだけだった。
狼のような魔獣で、Dランク以上の冒険者なら十分対応できる相手だ。
それでも少しの油断が命取りになる程度には強いので、何人かの冒険者と護衛兵は少し大きな傷を負っていた。
ぶっちゃけ俺本人は回復魔法も使えるのだが、俺はためらって使うのを辞めていた。
一人の死者を出すこともなく、俺たちは森を抜けた。
砂の俺も魔獣を2匹倒していた。
恐怖よりも楽しさが上回っていた。
実際に魔獣を狩るのって、思っていたのと違っていた。
現実味がないからだろうか、それとも倒した後魔石になるからだろうか、とにかくリアルなゲームをしているようだった。
ちなみに内1匹を倒した時、狼の毛皮がアイテムドロップしていた。
これでアイテムもドロップされる事は確実と分かった。

森を出てからはほぼ真っすぐで、何もない草原の中の道をただ毎日進んでいた。
景色もただただ草原だけだった。
ウリエル王都についたのは、出発してから13日目の夕方だった。
予定よりも1日早く到着したようだ。
つまり仕事も1日早く終わるわけで、得した気分になった。
王都に入った俺は、直ぐに皆と分かれた。
友人意識は生まれたが、少し顔を変えている事もあるし、このまま友人になる後ろめたさもあった。
特に気が合いそうなのもいなかった。
それに最初に仲間にするなら、やはり可愛い女の子が良かった。
今回の護衛任務は割と危険な事もあり、女性は2人しかいなかった。
それも護衛兵だ。
仲良くなれる相手ではなかった。
俺は直ぐに顔を戻し、今回の報酬をブルーギルドにて貰った。
グリーンギルドでの仕事の報酬を他のギルドで受け取る場合、多少の手数料は取られるが貰えない事はない。
手数料をケチるなら、瞬間移動魔法でイニシオに行けばいいのだけれど、普通に移動すれば1日以上かかる距離がある。
不自然に思われるのも嫌なので、俺は手数料を払う事にした。
まあ何にせよこれで、盗賊から金品も奪った事だし、しばらく金に困る事はなくなった。
いよいよ俺の本当の冒険が始まる。
目的は、同じように転生した知り合いがいないか探す事。
そしてこの世界を住み良い世界に変えていく事。
捕らえられている妖精の解放。
後は人々の助けになる事をやっていけたらと思う。
まずはこのウリエル王国内の町を全て訪れてみよう。
俺は瞬間移動魔法で自宅へと戻った。
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