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30話 クエストクリア?乙女参上!

三龍の魔石が揃った事で、天使の大陸内の町が魔法転送装置によってつながれていった。
ルシフェル帝都と各王都が瞬時に行き来できるようになる。
距離の関係から、魔王城とはガブリエル王都で行き来ができるようにする。
これらの魔法転送装置によって、天使の大陸から魔人の大陸へ行く事は、特別なものではなくなっていくだろう。
既にあった魔法転送装置も調整がされ、こちらから行く先はリオの村に変更となった。
これを機に、魔王城を中心に人も集まるだろうし、リオの村も魔王城周辺も大きな町へと変わって行くかもしれない。
「色々と一気に整備が進んで、冒険者も多くが魔人の大陸へ来るようになったな」
「うん。ただ転送にはそれなりに魔力も必要だし、魔力の少ない人はまだまだお金もかかるから、一般人が旅行をする場合は船って事になるのかな」
魔法転送装置によって移動する場合、距離が長いほど大きな魔力が必要になってくる。
だからこれで全て自由に移動できるというわけでもない。
しかも転送には3人必要であり、利用料金が最低のものは自らの魔力で転送する事になり、それなりに高ランクの冒険者パーティーでないと使えない。
他は魔力提供してくれる人に金を払い転送してもらう事になる。
商人なんかは冒険者ギルドと提携し、冒険者と一緒に転送させてもらったりもしているが、結局輸出入には荷物を運ばないといけないわけで、こちらは馬車や船の移動が主流のままだろう。
なんにしても新大陸発見から1年弱、形が整ってきていた。
「結局新イベントに関する事前情報はほとんど無かったな」
「準備はあったんだろうけれど、やっぱりイベントスタートしてからって事だよね」
「だよな」
この時までは俺もそう思っていた。
しかしクエストは既に始まっていた。
イベントスタート予定日と予想していた日まであと3日と迫った日、自宅で休養していた所にアマテラスから魔法通信による連絡が入った。
「元気してるー?私は元気だよー!」
「おっ!相変わらず楽しそうにやってるな。で、何かあったのか?」
アマテラスから連絡があるのは久しぶりだった。
「うんとねー‥‥私じゃドラゴン倒せなかった!」
「ん?ドラゴン?もしかしてドラゴンが襲ってきた時戦ったのか?」
まだクエストは始まっていないはずだし、ドラゴンと戦うとしたらそこしか想像ができなかった。
「違うよー!なんかねー‥‥助けてくれる人を待ってるとか、一人しか駄目だとか言われて倒せなかったんだー」
今まで聞いた事がなく、よく理解できない話だった。
これはもしかしたらイベントクエストかもしれない。
そもそもアマテラスはゲーム世界から見ればイレギュラーな存在。
その辺りも関係しているのかもしれないが、可能性はありそうだと思えた。
「ドラゴンに襲われ誰かが助けを求めているのか?一人だと倒せないくらい強いのか?」
「違うよー!ドラゴンが助けて欲しいって。それで強さが知りたいから一人で挑んで来いって」
つまりだ。
助けて欲しいのはドラゴンで、助けてくれそうな人を戦いの中で探していると言った所か。
「で、アマテラスはどうして連絡をくれたんだ?」
「私じゃ無理だから、タツヤならどうかと思って」
おそらく何かあるんだろうが、アマテラスじゃその何かが分からなかったのかもしれない。
でも知里ちゃんなら、おそらくクリアできるのではないだろうか。
「で、そのドラゴンは何処に行ったら会えるんだ?」
「うんとね。天山、北山、南山だよ。それぞれにレッドドラゴン天山龍、ブルードラゴン北山龍、グリーンドラゴン南山龍がいてね、私はグリーンドラゴンしか無理だったんだー」
「えっ?倒したの?」
「倒したんじゃなくて認められただけだよー!でも全部認められないと駄目みないなんだー」
ようやくなんとなく見えてきた。
この三龍は今同じ状況にあって、三龍全てを認めさせる事が今回のクエストと言った所だろう。
もしもコレがイベントクエストであるとするなら、それを達成した時あの武器の絵に繋がるのだと思う。
「ありがとう。それでグリーンドラゴンにはどうしたら認めてもらえたんだ?」
「うんとねー、力を示せって言われてねー、思い切りぶん殴った!」
それで認められた?
「他はどうして駄目だったんだ?」
「次は北山龍で、魔力を示せって言われて剣の魔法でぶっ刺したんだけど、認めてもらえなかったの」
ほうほう、次は魔力か。
魔法の剣で刺すのは物理攻撃だったから駄目なのか、或いは魔力が足りなかったのか、いずれにしても知里ちゃんなら対応可能だろう。
「で、天山龍はどうだったんだ?」
「南山、北山、天山の順に攻略しないと駄目みたいだから会ってないよー」
「そうなのか‥‥」
天山龍の要求は分からないが、こういう時のテンプレは大抵決まっている。
いくつかの候補から対応を考えておけば大丈夫だろう。
「じゃあ私は一度妖精王国に帰るよ!」
「そっか。送ってやろうか?」
「大丈夫!一度海を飛んで越えてみたかったんだー」
「おっ!やるのか。結果は次に会う時にでも教えてくれ」
「分かったよー!じゃね!タツヤ!」
「じゃあな!」
そっか、アマテラスは海を渡って行くか。
船が行き来できるのだから、あの距離なら楽勝で渡れるだろう。
一応アマテラスの無事は祈っておいた。
「知里ちゃん、そんなわけでイベントは既に始まっている」
アマテラスと魔法通信している間も、俺は別の思考で知里ちゃんとも話をしていた。
「とりあえず話を聞く限りだと難しいクエストではなさそうだね」
「確かにな。ただこれがイベントクエストだとすると、当然次に繋がる可能性があるな」
そうなのだ。
ドラゴンは助けて欲しいからこのような事をしているわけで、このイベントをクリアしたものは次のクエストにも挑む事になる。
逆に言うと、俺みたいにこのクエストをクリアする気が無い者には、次のクエストがどれだけ美味しいクエストでも挑戦はできない。
まあ今の俺にとって美味しいクエストにどれほどの魅力があるのかは疑問だ。
元の世界に戻れるチケットとかなら、もしかしたらやる気もでるかもしれないが、今の俺にはそれもそんなに魅力的なものではなかった。
「じゃあ私は一人で行った方がいいのかなぁ」
このクエストはどうやら一人で挑まなければならないらしい。
しかしその場所まで同行者がいてはいけないという事も無いとは思う。
「一応俺も姿と気配を消して付いていくか。ここから先は一人でとか言う場所があるなら、俺はそこで待ってるよ」
「分かった」
こうして知里ちゃんの三龍イベント挑戦がスタートした。

まずは南山である。
俺の探索魔法で調べられる範囲でくまなく探すとなると、数日はかかるくらいの大きな山だ。
だから時間がかかる事を覚悟していたのだが、既に多くの冒険者がドラゴンへ向かっており、割と簡単に見つける事ができた。
「此処からの会話は魔法通信だけにしよう」
「了解!」
飛翔で全ての冒険者たちを追い抜き、俺達は南山龍のいるところへ到達した。
「よく来てくれた人間よ。私は南山龍|長《オサ》の娘『フィーネ』。今三つの山の龍たちは人間に助けを求めなければならない状況に置かれている。あなたにその力があるのなら私たちを助けてはくれないか」
「その為に私はきました」
「そうか。ではお前の力を私に向けて示して欲しい」
「全力で良いのかな?」
「力を示していただければ問題はない」
知里ちゃんは頷くと、全力の蹴りをドラゴンの顔面にヒットさせた。
正直ドラゴンと言えど瞬殺されるであろう威力の蹴りだ。
ドラゴンはフッ飛ばされた。
しかし何事も無かったかのように起き上がった。
「力は示していただいた。次は北山にてあなたを待つ者がいる。あなたが我々を助けてくださる者である事を期待する」
そう言って南山龍のフィーネは姿を消した。
「消えたな‥‥」
「どうやら一時的に人間界に実体化した幻の存在みたい」
幻の存在か。
つまり全力で何をしようと、殺してしまったりする事はなさそうだ。
まあそうでなければ何人ものクエストはこなせないからね。
こういった所は現実感がなくて、やっぱりゲーム世界なんだなと、何とも言えない気持ちになった。
「じゃあ北山に行くか」
「うん」
俺と知里ちゃんは既にこの山の探索は過去にやっており、チェックも入れてある。
移動は一瞬だった。
こちらも冒険者の流れがあり、それを越えた先に北山龍の姿が見えた。
俺達は同じように北山龍の前に立った。
念の為言っておくけど、俺は透明化して気配を消しているからね。
「よく来てくれました人間よ。私は北山龍|長《オサ》の娘『イヤーダ』です。今三つの山の私たち龍は人間に助けを求めなければならない状況に置かれています。あなたに我々が求めるだけの魔力があるのなら私たちを助けてはくれませんか」
セリフは似ていたが、こちらの北山龍の姫の方が丁寧な喋りをしていた。
こうやって微妙に変える辺りも、やっぱりゲームだなと笑みがこぼれた。
「はい。私で良ければお助けします」
「そうですか。ではあなたの魔力を私に示してください」
「はい」
知里ちゃんは魔力を高めた。
俺の予想通り、知里ちゃんが北山龍にぶつけるのは、エネルギーブラストという魔法だ。
これは魔力を相手にぶつける攻撃魔法。
魔力を示すと同時に、ダメージも与えられるので、どちらが求められていたとしても大丈夫な魔法を選んだのだ。
アマテラスが此処で駄目だったのは、ダメージが物理ダメージだったからか、或いは魔力が足りなかったのだろう。
知里ちゃんなら確実に此処もクリアできると思った。
エネルギーブラストは北山龍をぶっ飛ばした。
知里ちゃんは魔法使いである。
南山龍相手に合格できて此処で合格できない訳がない。
南山龍と同様に、北山龍も何事もなかったかのように起き上がってきた。
「魔力は示していただきました。次は天山にてあなたを待つ者がいます。あなたが我々を助け得る存在である事を祈っております」
南山龍と同じように、北山龍も姿を消した。
「後は天山龍だな。どんな要求をしてくるか分からないけれど、予想はできるな」
「うん。愛とか勇気とか」
「カンパンマンなら楽勝だな」
俺達は天山へと移動した。
天山は3つの山の中でも最も大きいので、探すのに少し時間を要した。
しかしまだ十分陽の高い内に見つける事ができた。
「よく来ましたね。私は天山龍|長《オサ》の娘『フレイミー』ですわ。既にわたくしたちが助けを求めているのは聞いてるわね。さあここが最後です。あなたの精神力を示してくださいませ」
最後の天山龍は、言いたい事を言ったらいきなり姿を変えてきた。
その姿は、俺も知っているある人間の姿だった。
「僕を殺して」
そう言うのは、まぎれもなく知里ちゃんの息子の姿をした者だった。
「こいつを殺せというのか」
よくあるパターンではあるが、これは人によってはかなり辛いものである。
本人ではないと分かっていても、出来ない人は一定数いるのだ。
もしかしたらという気持ちがわいてしまう。
しかし知里ちゃんには全く通用しなかった。
最大魔法をぶちかまし、一瞬にしてその姿は消し炭と消えた。
「知里ちゃん‥‥」
俺は少しあきれた。
しかしその感情はすぐに別の感情へと変わっていった。
知里ちゃんが光に包まれ、そこで大きな爆発が起こったのだ。
「えっ?何が?クエスト失敗?」
いや、今のシーンどこかで覚えがある。
そうだ!
転生した時だ。
光に包まれ爆発し、そして別の所に飛ばされたんだ。
俺は唖然としながらも、そんな事を思いながら知里ちゃんのいた場所を見つめていた。
するとそこに人影が見えた。
「なんだ。脅かしやがって。知里ちゃんは無事のようだな」
俺の常態魔法もあるし、体が残っているのなら間違いなく大丈夫なのだ。
しかしすぐに俺は再び驚く事になった。
「あっれぇ~?もしかして私も転生しちゃったのかなぁ~」
そこにいたのは、知里ちゃんではなかった。
「乙女ちゃん?」
俺は透明化を解除した。
「あら、タツヤ社長だぁ~やっぱり生きてたんだねぇ~そんな気してたよぉ~」
いたのは、それなりによく知る人物、ゲームプロチーム『ゴッドブレス』の創設メンバー『玉城乙女』だった。
「乙女ちゃん!参上~!なんちってぇ~!」
俺は混乱して、しばらく何も言えなかった。
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