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2013年11月4日【月】19時43分21秒
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ネット障害だから肉の食べ比べ

俺は此処での仕事が割と気に入っている。
姐さんは良い上司だし、朝里ちゃんは普通にしている時だけは可愛いし、嬢ちゃんは清らかなオーラを手に入れてからは正に天使だ。
綺麗なオーラに包まれて生活していると、自分の心の穢れまでも|禊祓《ミソギハラエ》されている気がする。
心なしか俺の少し穢れた魔力も、清らかになっているようだった。
おっと、仕事が気に入っていると言いながら、共に働く者たちの事しか言っていなかったな。
でも仕事って、誰と一緒にやっているかが大切なんだと思う。
もしもこの仕事を、パワハラ上司と陰湿な同僚と共にやっていたら、俺は死んでもこの仕事を辞めたいと思っていたかもしれない。
仕事だけじゃない。
生活もそうだ。
この町の領主卑弥呼は、しっかりとした良い領主とは違うが、自由でおおらかでそれがそのまま町の良い所になっていると思うし、おかげで俺は大好きなミケとも一緒に暮らせている。
俺はもうこの町が大好きになっていた。

この日も、俺はいつものように朝の冒険者ラッシュを捌き、暇になれば魔法研究とスクロールづくりに燃え、適当に同僚と楽しい会話を楽しみながら過ごしていた。
「ん?どうしたんだろう。インターネットの調子がおかしいみたいだ」
他の町の人から依頼されるクエストなんかもあるのだが、依頼は来ているのに内容がしっかりと確認できない障害が発生していた。
「本当ねぇ。どうしたのかしら」
姐さんは何度もマジックボックスで受信を繰り返すが、なかなか思うようにはいかなかった。
「もしかしたら、どこかの中継地点に何かトラブルでもあったのでしょうか?」
「可能性はあるわね。完全につながらないわけじゃないから、とりあえず回線が空く時間にもう一度試してみましょう」
この時はとりあえずそういう事で話は終わっていた。

マジックボックスがまともに使えないので、俺と嬢ちゃんはミケと一緒に家の庭でバーベキューをする事にした。
サボリじゃないよ?
一応姐さんには許可とってやってるからね。
「これ食うぞ!前に話したと思うけど、魔石を取ったら普通の鹿とニワトリになった魔獣だ」
俺は水晶から死体を取り出した。
最初は死体を解体して肉を食うのにも抵抗はあったが、この世界で生きていたらそれはもう慣れっこになっていた。
ドラゴン水晶に入れておいたモノは、入れた時の状態が保たれている。
食料を保存しておくにはとても便利だ。
保存の為の冷蔵庫も不要になるし、色々な意味で省エネでもある。
「鹿だぁ!ニワトリだぁ!お兄ちゃん。きっと美味しくて目から何か出てくると思うよ」
「何が出てくるんだ?変なのが出てこなければいいけど」
「きっと‥‥涙‥‥だと思うよ‥‥」
「嬢ちゃん‥‥正解!」
俺たちは、鹿やニワトリに加え、モミジ魔獣やヒヨコ魔獣を解体しながら、笑顔でそれらを食材へと捌いていった。
ミケは血が多いのは苦手なので、血抜きした後の物を捌く担当にした。
「さあ焼くぞ!食べ比べだ!」
普通の動物に戻った肉の方が美味そうには感じるが、案外同じって事もあり得る。
魔獣を食べるのは最初抵抗はあったが、最近ではそれなりに食べるようになっていた。
ドラゴンの山とか魔王城に行っていたら、食べたくないとか言ってられないしね。
今までに食べた魔獣肉の感想としては、少し固めなのが多いという印象だが、味は悪くなかった。
「どっちも美味そうなのだ!でも見るからに違う肉なのだ!」
「うん‥‥油は‥‥普通の動物の方が‥‥ありそう‥‥」
ちなみに人間の町では、魔獣の肉は滅多に見る事はない。
そもそも食べるのは、森の中で何日も寝泊まりするような冒険者くらいだ。
「焼けてきたぞ。とりあえずミケ、食ってみろ!」
俺は皿に四種全ての肉を並べてミケに渡した。
「ひゃっほーい!私が一番なのだぁ!」
一応言っておくが、別に、食べるのが怖いからミケに毒見をさせようとか、そんな事は思ってないよ?
俺は攻撃魔法以外は色々と標準搭載されていて、毒を見極める魔法もあるのだ。
食べられるものか食べられないものかはちゃんと判断できる。
「うまー!全部美味いのだぁ!バーベキュー最高!」
「じゃあ俺たちも食ってみるか」
嬢ちゃんを見ると、今にもヨダレをたらしそうだった。
「いただき‥‥ます」
では俺も‥‥
まずはニワトリを食ってみる。
普通の焼き鳥だ。
やっぱ焼き鳥は塩で食うのが一番美味いよね。
続いてヒヨコ魔獣だ。
ん?なんだろう?
ちょっと甘い感じがする。
実際に甘いかどうかは別にして、風味を感じるのだ。
ヒヨコ魔獣とか割ときわどい名前だと思ったら、やはりそういう事か。
でも不味くは無いし、十分食べられる。
癖になって時々食べたくなるかもしれない不思議な味だった。
次は鹿だ。
普通に鹿だった。
特に癖もないので普通に美味しい。
そして今度はモミジ魔獣の肉‥‥
この名前からも、既に味が想像できるな。
食べてみた。
ヒヨコ魔獣同様甘味はあるが、その甘味は少し違った。
ヒヨコ魔獣が白あんなら、モミジ魔獣は黒あんだった。
予想通り過ぎた。
「肉としては普通の動物の方が美味いな。ただ魔獣の方もちょっと癖になるかもしれない」
「私は‥‥魔獣肉の方が‥‥好きかも‥‥しれない‥‥」
「私もなのだ!なんかちょっと甘い感じがするのだ!女の子は甘いモノが大好きなのだ!」
なるほどねぇ。
確かに甘いモノが好きな人はそうかもしれない。
でも肉が甘いって、それでいいのかね。
俺は少し笑みがこぼれた。
「どうした‥‥の?何か‥‥面白い事‥‥あった?」
俺が笑っているのを見て、嬢ちゃんが顔を覗き込んできた。
その嬢ちゃんの顔を見て、俺は再び笑みがこぼれた。
口の周りに色々と付いていたから。
美味しいものを一生懸命食べている時の女の子の顔って、とっても可愛いよね。
そんな顔を見たら、つい笑顔になってしまう。
ミケも口の周りに食べかすをいっぱいつけていて、二人の顔から目が離せなくなった。
「いやね、二人とも美味そうに食べるなぁって」
俺がそういうと、嬢ちゃんは少し照れて顔を赤くしていた。
でも食い気には負けるようで、ドンドン肉を焼いては食べるのを止めなかった。

「とはいえ‥‥」
流石に四頭分全てを三人で食べるのは無理だった。
姐さんたちと休憩を交代して食べてもらうか。
俺はバーベキューの状態をそのままにして、ミケを残して嬢ちゃんとギルドへと戻った。
「あらおかえり」
「ただいま。そろそろ受付変わりますから、まだ肉が残ってますから食べてきてくださいよ」
「あらそう。ありがとう。でもまだインターネットは繋がらないから、あまり仕事はないわよ」
まだインターネットは復旧してないのか。
本当に何があったのだろうか。
前世でもこういう事はよくあったし、丸一日繋がらないなんて事もあるから、明日になるまでは様子をみるしかないかな。
俺は受付の席に座った。
すると嬢ちゃんも横の席に座った。
目が眠そうだった。
いっぱい食べたもんね。
眠くもなるわ。
まあ今日はクエスト達成した人の受付くらいしか仕事はないだろうし、嬢ちゃんは寝かしておいてやろう。
直ぐに机に突っ伏して寝ている嬢ちゃんの顔を眺めながら、俺は穏やかな時間を過ごした。

その日は結局、インターネットが復旧する事はなかった。
とりあえず明日の朝に試してみて、駄目なら俺と嬢ちゃんで調べに行くという事でこの日は終了した。
一夜明けても、インターネットは復旧していなかった。
それどころか悪化していた。
昨日なら少しは情報が入ってきていたのだが、今日は完全に止まっていた。
前世の言い方をするならば、昨日は重くてネットができない状態、今日はネットに繋がらない状態といった感じ。
これはおかしいという事で、俺と嬢ちゃんは朝から中継地点の確認に向かうのだった。
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